新幹線建設と並行して試験用車両を建造して各種DATAを得るとともに量産車の設計に生かすため2両編成と4両編成各1編成の6両が建造された。東海道新幹線開業後は、B編成が922形電気試験車(ドクターイエロー)に改造された。
写真はマイクロエース社製のA編成
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写真は、マイクロエース社製のB編成
量産型の塗装無理分けはほぼB編成を踏襲した。
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1004 日立製の車両でX鋼体を採用したため、窓は6角形になっている。
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2016.07.17 N-0095
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