5周年記念クルーズ を終え、
母港 サウサンプトンに
帰ってきたクイーンエリザベス。
思えば、
とても濃厚で印象深いクルーズでした。
ゲストの下船が始まりました。
非日常から、
日常へ。
それぞれの人生の1ページ ・・・
そこに刻まれた6日間の思い出。
『毎日盛りだくさんで、
あっという間だったわ』
日本人のゲストも ・・・
『クイーンエリザベス 最高!』
『楽しかったあ!
それ以外に言葉がないです』
こちらのレディは
6日間のクルーズでこの荷物 ・・・
きっと、中はドレスなのでしょうね。
『これでも今回は少し減らしたのよ』
インタビューをお願いしたゲストが
下りてきました。
笑顔で交わす ”さよなら” ですが、
少し寂しい。
仲良し4人組は私たち撮影クルーに、
『皆さん、体に気をつけて』
『また会えたらいいですね』
さて、昨年の6月 から紹介してきた
クイーンエリザベスのトピックは、
きょうが最後です。
Chris Norman
Some Hearts Are Diamonds
イギリスの息の長いロックンローラー。
1950年生まれ。いまも現役。
キャッチフレーズは
Chris Norman Just a Man
JFK-World
いつか是非乗ってみたいな〜と思いながら読ませて頂きました💕
ありがとうございました。
乗ったらはまってしまうかも知れませんね。