いつも

家に戻ってきても　いつも　慌ただしく
トンボ帰りの長女
ＧＷの時はこちらから行ってきたけど
その頃よりは　お腹もけっこう出っ張っていた
体重が増えていて少し心配だって言ってたけど
今はまずまずらしい

一昨日は早朝５時に向こうを出て
あちこち立ち寄り
親父の顔見に直接病院に行ったから
家に帰ったのは午後５時（１２時間かかって到着）
昨日は朝９時には出発
もう一度親父の病院に寄ってから
一路帰路へ　病院の駐車場で　バイバイ
途中あちこち寄りたいところがあるって
で結局『着いたよ～』って電話があったのは昨夜９時過ぎ
１２時間かかって帰ったってこと？
まぁ直に帰っても片道６時間かかるから
あちこち寄ると　そぉなるわなぁ

長女は今日はお休みらしいので　ゆっくりするって
７月いっぱいまでは　大きなおなかで勤務らしい
８月から　産休にはいるって
だから
８月になったらヒマだから　来てもいいよ～
って
　そぉ簡単には行けないな

昨夜は　町の環境部会
現在やっている　川周辺の草刈りの作業分担や
実施方法の見直しと予算について
町では　６つの環境美化活動をしている　団体がある
でも　２つや３つ　重複して活動している人もけっこういる
（無芸は３つ）実際には延べ人数の半分以下の実数
各団体の草刈り分担を決めたんだけど
重複している人は　大変なことになる
それと　本当は一気に草刈りしてきれいにしておきたいところだけど
各団体で同じ日にやると　
重複している人の配置を決めとかないと
ある団体では　参加がほとんどいない状況になることもあり得る
なので　人数の少ない方の団体の活動を主に参加するように
との事
予算についても　補助金だけでは　燃料や刃の購入はなかなか出来ないので
町づくり協議会からもう少し援助してもらうことに
同じ場所を年に一回だけでは　雑草の成長には勝てないので
基本的には年３回しましょう　ということになったけど
現在の人数では　多くて２回しか出来そうにない

それと一番問題なのは　高齢化
現在　草刈り活動をしている人の平均年齢はおそらく７０歳超えてるくらい
無芸たちが一番若い（60超え）
このままだと　４～５年で　お手上げ
若い人の参加募集が急がれる