理知ある者に祝福を。
ドッペルゲンガーの考証。
この世には陰と陽、二つ存在する。
正反対に正反対の人が居るだろう。
その者に何と問い、何と言う?
自己の完遂を果たした後、真実を駆け巡るセンスは破綻をしない。
が、破綻しているとしたら。
何を救える?闇から闇へ巡り行き、
大街道を歩き巡り、
正邪が正反対を向いていたら。
生き物はその事実に気付きませんよ。
だから私は問う。
日差しは地球を巡るのかと。
ならば、花を咲かせる理由。
答えられますか?
私は知ってます。太陽は種を愛するからです。あなたは自分の種、子孫を愛していますか?
地球の王は答えるだろう。
宇宙を廻ると、銀河があるだろう。
銀河には間がある。
光と闇が渦を巻く。
中心にはブラックホールがあるとされる。
だから両者は出会ったら死ぬのだ。
ではそのフリをする人がいたら?
私はあなたの正反対、と。
そこに生じるのは、本当の闇。
地球を歪み飲み込むまでの。
川の長さ。利根川の長さが私の寿命。
途中で奪う? 聖なる者に祝福を。とは言わない。
私は考えさせる。
遠く見据えた話を。
しかしその者は近く腰を据えた話しか見えない。
陰と陽の覇者は存在する。
表と裏を一致させる。
すると万能で人も興味を持ち自らの次から次へと寄ってくるが、現実感が無い。
つまり、私が現実感を生きるとしたら、正反対の人がいるだろう。
生まれるだろう。
では喧嘩や闘いを申し込むか。
それは無い有り得ないです。
それなら、本当に陰と陽を一致させて歩き、言動し、行動したら、反対側の人もその正反対側も居ない事になりますよね。
脳は不思議と、前と後ろで互いに出て張っている。そこに、意識が張っている。
その意識を脳の横からみた中心で一致させる事が出来る。意識の移動。
すると、人が寄ってくる。
私の正反対の人、面白いですか?
嫌ですよね、きっと。
なら、ゲームをしませんか?
即答してください。
現実の乖離を人はどう思う。
陰と陽の乖離を人は。
そのデメリットとメリットを言い合うゲームです。
出来ませんよね?
私には出来ます。
あらゆる数字はグラフとして見れば、陰と陽の歴史のもの。
0のまま進む方法は無かったかを考えてみてください。
良い答えが見つかるでしょう。
本当にそう思います。
分かりません。これは感覚です。
世の中は進まなくても、
初期のまま独自の進化を遂げたか、
霊的な成長や文字の発達や人間関係がすっと変わっていましたよね?
あなたが思う嫌も無いですよ。
人間の歴史とは、教育が、少し間違っている。
富にも正反対が生まれたのは、
0の概念を通貨にしなかったからだ。
感情にも正反対が生まれたのは、
0の概念を感情にしなかったからだ。
それはありがとうじゃない。
ごめんねでもない。
あるとしたら、
命、だろう。
全ての物の取り引きに使う感情と言葉、
イノチで良いだろう。
欲しい時は、イノリで良いだろう。
すると平和な世界観。
ですよね?
ユートピアですよね?
0の概念の遊び、体験型の遊び、考えましょうか?
お金のある人はビジネスにしたらどうですか?
僕は言いません。言っても面白くないからです。
一つ考えました。
スープラみたいな車に乗って、
宇宙空間を旅をして、
加えて無重力を与えれば良いでしょう。
他は楽に座ってるのに、楽市楽座の世の中にいると錯覚させたり、時代を飛び越える。アニメではなく。AIでリアルな人間の動きや全てを与えて。活発に立ってても良いですが。
するとそれだけでも、経営者が現れたり営業に挑戦するは人が現れて、経済が復活するかも。
ドラマや映画の中の事が全ての者が中心に。
脇役にチェンジもできる話のストーリーもあるとか。全部AIでです。
他は、トランポリンでジャンプしながら、飛んだ高さの設定をしない。
上がった気分の高さを設定する、しかし既存の言葉では駄目ですね。数字でも。陰と陽から作られた歴史のせいで。
なら、その意識感覚をトランポリンで無くさせる。
無限トランポリンに向かわせる。
方法は、トランポリンしてる壁が個人の壁で音と空気と太陽の様な光のシーリングライトで海外のシーンに変化して、
ゆっくりと時間の経過を人によっては、ウォッチで心拍数を測ってそれをAIが判断して最適なシーンを提供する。
吹く風があれば、尚良いですね。
シーンの場所によって、暖かくなったり、涼しくなったり。
全部古典的ですから、
探せばまたまだ沢山あるでしょう。
嗚呼中国春秋戦国時代に陰陽説が生まれなのか。
じゃあ夏殷周の時代は?その概念あったかな。呪術崇拝と戦争に繋がったのは、やはり裏と表があったから?
最初期の人間何やってるのかなあ。
人間は肉を食べる以上、裏と表が生まれてしまうのかどうか。
野菜に取り合いはないから。
古蜀文明とか、もしかして、ネアンデルタール人とかまで遡らないと北京原人とか。その人に聞いてみれば、どうしてなのか分かるだろう。原理の説明を。
想像すると、その原人は、こうなります。
太陽と月でアイデアを得ました。
良くない。
それではこれは?
ただの石と磨いた石に指を差し、
これを数えたいと行動で言う。
僕は答える。これは、星だよ。と。
星を集めてこうしてグループに分けたら、これはオリビア、これはサルメと呼んで、暇なら物語を作ったら良いよ。
上手く完成したら僕に見せて。
星は陰陽の中心を持ってます。
本当は地球の核も。
全ては人間の勘違いです。きっと。
やっぱり。
メソポタミア人とシュメール人。
数字を作った人々は。