【3/30(水)の出来事 その4】
「キッチン丸山」にて美味しい昼食を食べ終えた福氏家一向は、
この日の宿泊先である別府市へ移動しました
宿泊地到着後、ゆっくりしてからお楽しみの夕食の時間になりました
大好きな「生ビール」を飲みながら、
お刺身を食べたり
焼き魚などの料理をいただいた後、
〆のデザートを食べてこの日の夕食は終了
美味しいもの食べたので、ぐっすり眠ることができました
【3/31(木)の出来事 その1】
そして、翌朝、朝食を食べ終え、宿泊地から向かった先は、
別府市千代町にあるパン屋さん「友永パン屋」
前日訪れた「キッチン丸山」同様、こちらも「えぬ(N)さん」オススメのお店で、
以前から一度訪れてみたいと思っていたお店なんです
お店の看板に「大正15年創業」と書かれた店内には、
美味しそうな出来たてのパンが沢山並んでました
入ってすぐのところに「番号札」が置かれており、
この番号順に買いたいパンをお店の方に注文するシステムになっていました
自分達の番になり、各自食べたいパンを購入
購入したパンは、白い大きな袋に入れていただきました
購入したパンは、こちら
お店の方が、購入したパンの種類が判るようシールを貼ってくれてました
一番楽しみにしていた「アンパン(小倉)(100円)」
パン生地ふわっとしていて、甘すぎない粒あんで美味しかったです
「クリームパン(90円)」
普段食べているクリームとは違う口当たりの優しい甘さで、
こちらも美味しいクリームパンでした
「チーズフランス(110円)」
チーズの風味を外側がパリッとした食感が美味しいパンでした
「ワンちゃん(110円)」
子供達が名前を見て購入したいと言ったこのパンは、
中にクリームが入っていて、子供達は大喜び(実は私も大喜び)
「メロンパン(90円)」
懐かしい感じがするこのメロンパン
外側がサクッとした感じの自分好みで美味しかったです
どのパンも美味しくて、このパンのためだけでも行ってみたくなる
家族全員気に入りのパン屋さんでした
訪れられているお客さんが各パンを10個単位とかで購入されている理由が判りました。
また大分を訪れた際、訪れてみたいと思います
ごちそうさまでした
※お店情報:友永パン屋
大分県別府市千代町2-29
駐車場:あり
営業時間:8:30~18:00
休み:日・祝日
TEL:0977-23-0969
「友永パン」を後にした福氏家一向は、子供達が楽しみにしていた行楽地へ向かったのでした
「キッチン丸山」にて美味しい昼食を食べ終えた福氏家一向は、
この日の宿泊先である別府市へ移動しました
宿泊地到着後、ゆっくりしてからお楽しみの夕食の時間になりました
大好きな「生ビール」を飲みながら、
お刺身を食べたり
焼き魚などの料理をいただいた後、
〆のデザートを食べてこの日の夕食は終了
美味しいもの食べたので、ぐっすり眠ることができました
【3/31(木)の出来事 その1】
そして、翌朝、朝食を食べ終え、宿泊地から向かった先は、
別府市千代町にあるパン屋さん「友永パン屋」
前日訪れた「キッチン丸山」同様、こちらも「えぬ(N)さん」オススメのお店で、
以前から一度訪れてみたいと思っていたお店なんです
お店の看板に「大正15年創業」と書かれた店内には、
美味しそうな出来たてのパンが沢山並んでました
入ってすぐのところに「番号札」が置かれており、
この番号順に買いたいパンをお店の方に注文するシステムになっていました
自分達の番になり、各自食べたいパンを購入
購入したパンは、白い大きな袋に入れていただきました
購入したパンは、こちら
お店の方が、購入したパンの種類が判るようシールを貼ってくれてました
一番楽しみにしていた「アンパン(小倉)(100円)」
パン生地ふわっとしていて、甘すぎない粒あんで美味しかったです
「クリームパン(90円)」
普段食べているクリームとは違う口当たりの優しい甘さで、
こちらも美味しいクリームパンでした
「チーズフランス(110円)」
チーズの風味を外側がパリッとした食感が美味しいパンでした
「ワンちゃん(110円)」
子供達が名前を見て購入したいと言ったこのパンは、
中にクリームが入っていて、子供達は大喜び(実は私も大喜び)
「メロンパン(90円)」
懐かしい感じがするこのメロンパン
外側がサクッとした感じの自分好みで美味しかったです
どのパンも美味しくて、このパンのためだけでも行ってみたくなる
家族全員気に入りのパン屋さんでした
訪れられているお客さんが各パンを10個単位とかで購入されている理由が判りました。
また大分を訪れた際、訪れてみたいと思います
ごちそうさまでした
※お店情報:友永パン屋
大分県別府市千代町2-29
駐車場:あり
営業時間:8:30~18:00
休み:日・祝日
TEL:0977-23-0969
「友永パン」を後にした福氏家一向は、子供達が楽しみにしていた行楽地へ向かったのでした
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