1月21日㈮。
出発地の福岡も、到着地の横浜も晴天。
何とかギリギリ出発。
写真じゃ今ひとつやけど、実際はくっきり見れて…より横浜に向かっていることを実感。
今大会…
今の6年生が昨年5年生の終わりに掴みとった「新人戦」九州ジュニア(U-11)サッカー大会福岡県大会準優勝とそのままの勢いで臨んた九州大会での準優勝…そして本来であれば九州大会後の5月のGWに開催されるはずであった『チビリンピック2021 JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会』
日程が延期調整され、ようやく開催に辿り着いたこの2022年1月の3週目。
出発地の福岡も、到着地の横浜も晴天。
出発時は手荷物預けで手間取り…
何とかギリギリ出発。
空から見たら…「サッカー出来そうなグラウンドとか土地がたくさんあるやーん…」と思わせられ…(笑)
気づけば…中央アルプスとか…南アルプスとか…名峰:富士山とか…
写真じゃ今ひとつやけど、実際はくっきり見れて…より横浜に向かっていることを実感。
今大会…
コロナ感染者数が難しい状況にあっての開催で賛否両論あると思う…ただ一つだけ言えるのは…そのよう中で最後の最後まで開催にあたって本当にいろいろな面で走り回って頂いた大会役員&関係者の皆様には感謝しかない。大会が開催されようが中止になろうが選手たちのために、子どもたちのために…ありがたいと心から思う。
予定では…前泊し夕方に横浜のJ下部チームとトレーニングマッチを…と企画していたけどもお流れに。その代わりに夕方のスタジアム周囲を散策。
明日の試合ピッチの視察も兼ねて2時間ほどを練り歩いた。
この選手らと…あと何試合あるのだろうか…心から震えるような真剣勝負の舞台は…
悔いのない…そんな試合を…残り少ないけど積み重ねていきたい。
残念ながら今回はメンバーに入れなかった6年生チームメイトの分まで…
出し切りたいね。
離れていても…最後まで…トモニイコウ!