10月9日(日)、16日(日)、ジュニア年代最高峰の大会「全日本U-12サッカー選手権大会」の福岡県福岡ブロック大会が開幕となり、9日にBチーム(5年生)が、16日にAチーム(6年生)がトーナメントに臨みました!
ご対戦頂きました、皆様、大会会場運営関係者の皆様、ありがとうございました。
【結果】
◎11-19位決定戦 予選トーナメント(4部リーグ所属チーム対象)
◆1回戦
福岡西U-12B 2(2-1,0-0)1 和白東SSS
◆2回戦
福岡西U-12B 1(1-0,0-0)0 ルーセンス福岡
11-19位決定トーナメントへ進出!
◎1-10位決定戦 予選トーナメント(1~3部リーグ所属チーム対象)
◆1回戦
1部リーグ所属のためシード
◆2回戦
福岡西U-12 5(3-0,2-2)2 西南フットボールクラブ
1-10位決定トーナメントへ進出!同時に中央(県)大会への出場権も手にすることが出来ました。
◆全日本U-12サッカー選手権大会の大会レギュレーション
◎ブロック大会
福岡市&糸島市を福岡地区とし、福岡地区大会を「福岡県福岡ブロック」と称します。今年度は福岡ブロックに83チームが出場していて上位19チームが中央大会(福岡県大会)に進出となります。
◎中央大会
従来の福岡県大会を「福岡県中央大会」と称します。福岡ブロックのほかに、北九州ブロック、筑豊ブロック、筑前ブロック、筑後ブロックがあり、県内に合計5ブロックがあります。福岡県内、合計270~300チームほどが所属しています。福岡県優勝チームは全国大会である「決勝大会」に進出となります。
◎決勝大会
正式名称は『全日本U-12サッカー選手権大会』。ジュニア年代最大最高峰の大会で、通称「全日」です。全国約8,000チームほどが日本一をかけて競います。
◆全日本U-12サッカー選手大会福岡県福岡ブロック大会について
毎年、参加チーム数の関係で方式が若干変更されて開催されます。今年は県大会(中央大会)に19チームが出場できることになりました(昨年は16チーム)そのため今年の方法は以下の通りとなります。
U-12リーグに出場しているチームは必ず全日ブロック大会に出場(逆にリーグ戦に出場していないと全日には出場できない)。
U-12リーグは1部10チーム、2部10チーム、3部10チーム、4部53チームで構成される。1~19位が県大会(中央大会)に出場となる。
全日県大会(中央大会)への出場権は1~10位トーナメントと11~19位トーナメントに分かれて競い合う。
1~10位トーナメントへは、2部チームと3部チームが1回戦を行い、その勝者が1部チームとあたり、勝利したチームが1~10位トーナメントへ進出する。なおここで敗退した20チームは、11~19位決定戦に回る。
11~19位トーナメントへは、敗退した20チームと、4部53チームで行われる予選トーナメントを勝ち上がってきた16チームの、合計36チームが進み、11~19位である9枠を競う。
今年は、20名近くいる6年生に、より出場機会を設け育成を図ることを第一に考え2~3か月間と長期開催となるリーグ戦に2チーム出場しました(AチームとBチーム。Aチームが1部リーグ、Bチームが4部リーグ。)
ただしこれはあくまでもリーグ戦だからこその2チーム出しで、もともと短期決戦となる全日には6年生を1つにして出場する予定でした。
そのため全日には1チームのみのエントリーをしたかったのですが、上記先述したように「リーグ戦に出たチームは必ず全日も出場しなければならない」ということもあり、Bチームに登録していた5年生全員はそのままに、6年生を全員Aチームにまとめた結果、5年生にも全日にチャレンジするチャンスが巡ってきました。これはあくまでも「今年」の育成チャレンジの一環でその対応処置であり、来年以降も同じようにするかは全くの未定・・・・。
その学年の良いところや雰囲気、選手のサッカーに対する熱量や取り組み方も様々で学年によって異なるので、いろいろなポイントを総合的に熟慮して、また前年を省み、メリット・デメリットをフィードバックし良い方法を模索していこうと考えています。
まず5年生。
5年生が福岡西U-12Bとして挑戦したラウンドは4部53チームで行われる予選トーナメントでした。予選トーナメントを勝ち上がったことで中央(県)大会への9枠を争う11~19位決定トーナメントへ挑戦です!
ご対戦頂きました、皆様、大会会場運営関係者の皆様、ありがとうございました。
【結果】
◎11-19位決定戦 予選トーナメント(4部リーグ所属チーム対象)
◆1回戦
福岡西U-12B 2(2-1,0-0)1 和白東SSS
◆2回戦
福岡西U-12B 1(1-0,0-0)0 ルーセンス福岡
11-19位決定トーナメントへ進出!
◎1-10位決定戦 予選トーナメント(1~3部リーグ所属チーム対象)
◆1回戦
1部リーグ所属のためシード
◆2回戦
福岡西U-12 5(3-0,2-2)2 西南フットボールクラブ
1-10位決定トーナメントへ進出!同時に中央(県)大会への出場権も手にすることが出来ました。
◆全日本U-12サッカー選手権大会の大会レギュレーション
◎ブロック大会
福岡市&糸島市を福岡地区とし、福岡地区大会を「福岡県福岡ブロック」と称します。今年度は福岡ブロックに83チームが出場していて上位19チームが中央大会(福岡県大会)に進出となります。
◎中央大会
従来の福岡県大会を「福岡県中央大会」と称します。福岡ブロックのほかに、北九州ブロック、筑豊ブロック、筑前ブロック、筑後ブロックがあり、県内に合計5ブロックがあります。福岡県内、合計270~300チームほどが所属しています。福岡県優勝チームは全国大会である「決勝大会」に進出となります。
◎決勝大会
正式名称は『全日本U-12サッカー選手権大会』。ジュニア年代最大最高峰の大会で、通称「全日」です。全国約8,000チームほどが日本一をかけて競います。
◆全日本U-12サッカー選手大会福岡県福岡ブロック大会について
毎年、参加チーム数の関係で方式が若干変更されて開催されます。今年は県大会(中央大会)に19チームが出場できることになりました(昨年は16チーム)そのため今年の方法は以下の通りとなります。
U-12リーグに出場しているチームは必ず全日ブロック大会に出場(逆にリーグ戦に出場していないと全日には出場できない)。
U-12リーグは1部10チーム、2部10チーム、3部10チーム、4部53チームで構成される。1~19位が県大会(中央大会)に出場となる。
全日県大会(中央大会)への出場権は1~10位トーナメントと11~19位トーナメントに分かれて競い合う。
1~10位トーナメントへは、2部チームと3部チームが1回戦を行い、その勝者が1部チームとあたり、勝利したチームが1~10位トーナメントへ進出する。なおここで敗退した20チームは、11~19位決定戦に回る。
11~19位トーナメントへは、敗退した20チームと、4部53チームで行われる予選トーナメントを勝ち上がってきた16チームの、合計36チームが進み、11~19位である9枠を競う。
今年は、20名近くいる6年生に、より出場機会を設け育成を図ることを第一に考え2~3か月間と長期開催となるリーグ戦に2チーム出場しました(AチームとBチーム。Aチームが1部リーグ、Bチームが4部リーグ。)
ただしこれはあくまでもリーグ戦だからこその2チーム出しで、もともと短期決戦となる全日には6年生を1つにして出場する予定でした。
そのため全日には1チームのみのエントリーをしたかったのですが、上記先述したように「リーグ戦に出たチームは必ず全日も出場しなければならない」ということもあり、Bチームに登録していた5年生全員はそのままに、6年生を全員Aチームにまとめた結果、5年生にも全日にチャレンジするチャンスが巡ってきました。これはあくまでも「今年」の育成チャレンジの一環でその対応処置であり、来年以降も同じようにするかは全くの未定・・・・。
その学年の良いところや雰囲気、選手のサッカーに対する熱量や取り組み方も様々で学年によって異なるので、いろいろなポイントを総合的に熟慮して、また前年を省み、メリット・デメリットをフィードバックし良い方法を模索していこうと考えています。
まず5年生。
5年生が福岡西U-12Bとして挑戦したラウンドは4部53チームで行われる予選トーナメントでした。予選トーナメントを勝ち上がったことで中央(県)大会への9枠を争う11~19位決定トーナメントへ挑戦です!
公式戦に出場する以上、チーム事情はどうであれ学年とか性別とか、そんなことは全く関係ない。出る以上は全力で!だから5年生であっても全日に出る以上、目標はもちろん「全国制覇」。
実は当初5年生の中からメンバーをセレクトして少数精鋭9~10名前後で出場することも視野に入れていた。
が、9月の新人戦を目標に春先からもがいてきた5年生メンバー・・・・5年生もやっぱりU-11リーグ戦に出場するにあたり、6年生と一緒で長期のリーグは2チーム出し、短期戦の新人戦は悩みに悩んで1チームにまとめて皆で挑戦・・・というふうにした(ま、メンバー数がちょうど20名ということもあって。。。)その結果・・・夏休みの数多くあった強度の高い試合をこなし、選手個々もチームの総合力も雰囲気も非常に上がってきた。
そんな中で、確かに1つ上の学年試合で、簡単な展開は1つもないだろうとは予想はしていたけど、せっかく上がってきているものを切り離してまでメンバーを分ける必要があるのかどうか・・・この学年の特徴・良いところでもある部分は、サッカーに対して上手い下手はあるものの、みんなが真摯に取り組める、だからこそ集団としての雰囲気も自分たちで盛り上げられるし、戦える・・・・そんなところにある。
結果、悩みに悩んで、「セレクトする」・・・というのではなく、「全員で挑戦する」というスタンスをとることにした。
試合はベンチに入ることは出来ないのでヘッドコーチに任せて応援に駆けつけていた6年生らと一緒に試合観戦。
う~ん・・・・もどかしい。。。。笑
ベンチに入って騒いでいる方がある意味「楽」やな。。。。笑笑
6年生2チームを撃破してトーナメントを勝ち上がった。
2回戦は1点差だったけど、ゴールしたのはふだんなかなか先発では出れない女子選手。直近での調子が非常に良かったので思い切っての先発起用か!?・・・・いや~でもそういう立場の選手の活躍は、より一層チームにパワーを生み出すよな。爆盛り上がりやった。
5年生には女子選手が4名いて、これがなかなかの曲者ぞろい(笑)俺のツッコミに平気でノッてくるし、平気でツッコミ返しをしてくる。そんなくせに・・・サッカーに対してはホンマ真摯で、真剣に取り組んでいる。そして何より負けず嫌い。きっとこのゴールも、仲間として心から喜び、そしてライバルとして悔しがる・・・・そんな感じなんだろうなぁと思わせてくれる、サッカー大好き少女たち。将来有望!
負けず嫌いと言えば、5年生男子どもも相当な負けず嫌い揃い。
だからときには行き過ぎて、自分自身のコントロールが効かなくなってしまうメンバーも多数。最後尾も、後方にも、中盤にも、前線にも、た~くさんおるがな。。。。
この2回戦も気持ちが入り過ぎていて、1つ1つのプレーに対して力加減が出来なくなってしまって、激しいチャージを見舞ってしまっていた。。。。しかも相手のベンチ前&応援保護者前で。。。苦笑
相手からしたら「おいおい!何してくれんの!?」と、そりゃなるわな~、俺が逆の立場でも「お前、何しとんねん!!!!」となるかも~。。。。笑
でも、まぁ、同時に、それほど一生懸命なんやろな・・・と思うだろうし、何よりこの一戦にかける意気込み度数の表われやろうから、そんな気持ちでプレーしている相手チームの執念に警戒するやろな~。
そんなチームとたくさんゲームをさせてもらってきたけど・・・ずいぶん昔に、明らかに格上のチームとの一戦で、何故かこちらがリード出来る時間があって、そんなときに相手に・・・めっちゃくちゃ激しい深いタックルをされボールを奪われた直後に「俺たちはこんなところで負けるためにやってきんじゃねー!!!お前ら、もっともっとテンション上げて逆転するぞ!!!!」と叫ばれ、それを見聞きしたこっち側はみんなビビってしまって、けっきょく大逆転を食らったっけ・・・・笑笑wwwww
最近、あるクラブのスカウト関係者と話をしていたら、「プロになる選手はうまいはもちろん当たり前だけど、けっきょく一番大切な『負けず嫌いという名のハート』を常に持ち続けている選手がなる」と言っていた。
もちろんな、負けず嫌いと行き過ぎたプレーを同列に並べるのは間違いやけど、そこはまだまだこの世に生まれて10~11年しか経っていない子どもだからある意味目くじらを立てすぎても仕方がないので、うま~くコントロールして成長につなげてあげたいな~と思う。
何はともあれ、11月3日に11~19位決定トーナメントが行われるとのこと。
学年も性別も関係ない。
やるからには「絶対に勝つ!!!」。
「負けず嫌い感」全開でやってやろう!!!!!!
さぁ6年生。
一応、現段階では今のところ・・・・・福岡県2位、九州大会3位という素晴らしい成績を首からぶら下げているメンバーたち。笑笑wwwww
ただ、残念ながらそれは5年生の終わりの話で、6年生になった春先からはどん底のサッカーライフが続いてきた。
何回言われたっけ?
「これで大丈夫ですか?」
「地区大会・・・1回も勝てないんじゃ?」
「どうなっていくんですか・・・この子たち。。。」
「やばくないですか?」
おもに春先から夏休み終わりごろまで・・・・・大笑wwww
ここぞというときに、ゴールを決められずに、逆に決められ、気落ちして、粘れず、頑張れず、なので逆転するとか、0-0で耐え忍ぶ・・・な~んてことは全く出来なかった。
夏に遠征した鹿児島の大会では32チーム中・・・ん?27位?いや29位やったっけ???笑
そんな順位・・・この20数年間の指導の中であったかな??
試合をすればするほど、結果も、自信も失う日々が続いた。
が、まぁ、誰が何言おうとも、どんな結果が続こうとも、コイツらを何とかしてやれるのは俺だけ。
「大丈夫なん?」と思われているのを、大丈夫にしたら逆に「すごいな!」となるだろうから、そうさせたらさぞかし気持ちえぇやろな~と自分自身に強く言い聞かせ、絶対に見捨てずに、絶対にやってやると、まずは10月の地区大会に、そして11月の県大会に、そして12月の全国大会に、それぞれのピークを持っていくことを考え、試行錯誤してきた。
選手は辛かっただろうな。
でもその辛い想いも回収の時期がきた。
夏休み明けの9月から、少しずつ、少しずつ、心身ともに大きくなってきた感が出てきた。
ときおりとんでもないことをブッコんでくる「ドリブラー」みたいな奴もおるけど(笑)、各県のJクラブとも互角の戦いが出来るようになってきた。
ちょっとずつ手応えが出てきたけど・・・・スキを見せると、あっという間に・・・・・なので、頻繁に使うフレーズは「油断したらアカン」。
まずはこの16日に向けての区切りとして、10日に行った山口遠征。
この10日までに、俺が思っているラインに到達していれば、おそらく大丈夫かな・・・・という思いでバスを走らせた。
案の定、ちょっとした油断がプレーや局面、結果に直結してくる6年生たち。
1試合目のルーザ戦が終わった後に、大切な話を、云い伝えることが出来た。
おそらくこの経験がなければ、16日の勝利もなかったように思う。
それだけ大きな財産になったこの山口遠征。やはり準備は大切やな。
おかげで前日の15日は、もう俺のやることはないやろ~とヘッドコーチに伝えて、5年生を遠征に連れて県外に出れた。笑
直前の6年生を任されたヘッドコーチはさぞかし責任の重大さを感じながら6年生を見てくれたに違いない。。。。プププwwww
試合は、ここまで取り組んできたプレーの連続から、前半に3つのゴールを奪うことが出来た。
この県大会がかかった大事な試合、達成感を味あわせて今後の成長の大きな糧にさせてやりたいと思い、何とか登録20名の選手を全員出場させてやろうと考えていたので、わずかな時間でも良いからピッチに送り込んでみた。
選手それぞれ皆、一生懸命プレーしてくれて、その様をベンチから目に出来て心から嬉しく思えた。
ただ相手ももちろん諦めることなく一生懸命にプレーしてきたので、後半早々に失点を許、そのあと相手の素晴らしいロングシュート・・・ハーフェイラインぐらいからのシュートを決められ一点差に詰め寄られ・・・・
正直、ここでスタート時の先発メンバーに戻すという選択肢も頭によぎったけど、本当に全国大会で勝ち抜こうと思ったら、ここで慌てるようじゃアカンやろと頭の中を整理し、今ピッチに立っている選手を信じて鼓舞することに。
あ~・・・・
そんなときって・・・・・
やっぱやってくれるんだよな~
まずは右サイドを突破され、ゴール前中央でダイレクトで合わされ、「うわ~3点目行ったわ・・・これ~」と思わされた矢先、GKがあり得ない反応を見せ横っ飛びでセービング。しかも至近距離のシュートだったにも関わらず弾くのではなくキャッチ!応援に来てくれていた後輩たちが「フウガくん・・・手に磁石くっついてんのやない!?なんであんなにスポってキャッチできるん??」とザワツイテいたらしい。。。笑
そして叫んだ雄たけび。
あ~これでたぶんうちの流れがくるな~と思っていたら・・・・
次に、ふだん、なかなかAチームの試合に出場できずに悶々としているだろう選手らが躍動し、右サイドから練習してきた通りに、GKとDFの間を狙ったセンタリングを入れ、そしてこれまた練習で言い続けてきた、どこのスペースで、どんなタイミングでということを完璧に実行し、ワンタッチでシュート・・・・相手の勢いを止める4点目を奪うことに成功。
いや~・・・・ホンマ、ナイス!!!!
そして最後にはエースストライカーが5点目を奪い試合を終わらせた。
見ごたえたっぷりのゲームやったな~!
後輩たちも、応援観戦に来場してくれた多くの保護者の方々にも、楽しんでもらえた・・・だろう。
6年生の、頑張れるようになった姿を見せることが出来て・・・・
本当に良かった。
ただな・・・・・
こんな試合展開だったから、
攻撃の、前方やサイドの選手は出しやすかった反面、
GKを含めた後方の選手は・・・・
1回のミスが流れをどう変えるかわからないポジションの選手は・・・・
ピッチに立たせてあげることが出来なかった。
20名登録選手がいて、残念ながら、GKと、CB2名の合計3名をピッチに立たせれなかった。
最後の最後までどうしようか悩みに悩んでいたんやけどな・・・・・完全に躊躇してしまった。
もちろん試合出場時間は「もらう」のではなく「勝ち取る」ものだというのは常々云い伝えている。
それでも・・・・前途したように、まだまだ生まれて11~12年しか経っていない小学生。
成長のためのチャンスをあげたかったのが大きな本音。すまん。
頑張れるようになってきた6年生を見せてあげれて良かったと思うと同時に・・・・
まだまだ指導力不足を痛感した・・・・・ゲームになった。
ここは永遠の課題か・・・・。
今週末から改めて続く全日への準備期間。
6年も、5年も、目指すは県大会決勝のダービー戦!!!笑wwww
課題を持ちながら、絶対にやってやるという負けず嫌いな気持ちも持ち合わせ・・・・・
想いを・・・・持ち続けよう!!!
トモニ。