2月28日(水)、U-12リーグ3部最終節が行われました。
平日ナイター、フットボールセンターでの試合、ご来場&ご対戦頂きました鶴田SCのみなさま、ありがとうございました!!
【結果】
◆福岡西U-12NEXT 1(0-0,1-1)1 鶴田サッカークラブ
箇条書きにすると・・・・・
・立ち上がり少し硬さがあり一人一人のプレーエリアが少ない、そしてダイナミックさに欠ける場面が多かった
・前半半ばぐらいから少しプレーに柔軟さが見え始め、状況に応じてポジションを取り直せるようになってきた
・GKからのビルドアップを繰り返し行い、ボールを動かし前進する中で、縦→縦の関係だけでなく、斜めの関係も作れるようになり、スムーズに動くようになってきた
・サイドからの攻撃で何度か決定的チャンスを作り出す反面、中央での崩しが少なく、攻撃が単調になりつつあった
・後半も変わらず勇気を持ってビルドアップにチャレンジし攻撃を組み立てる覚悟を持ってピッチに入れた→雰囲気は◎
・後半半ばに待望の先制点をゲット!ビルドアップから中央から少し右エリアで突破し見事にゴール!!
・後半半ば以降、相手も攻撃に出始め、カウンター気味からGKと1vs1を何度か作られるもGKが素晴らしい対応をみせブロック
・徐々に相手のスピードやパワーについて行けなくなりだし、体力が削られる
・後半最後の方に迎えたCKで見事なキックから逆サイドに走り込んでこれまた見事なボレーシュートを放つ。無常にもバーを叩き、ノーゴール。
・そしてそのままカウンターに遭い、見事な相手の、スピーディーなカウンターに対応できず失点
・その後何とか勝ち越しゴールを奪うべく何度も相手ゴール前に迫るも同点で終了
こんな感じやったかな。
いや~・・・・選手には悪いけど、思わず相手スタッフのみなさんと「こんなゲームはもっともっと見ていたいですね~!ロスタイム30分くらいあればいいのに・・・!」と談じた。
1部とかね、2部とかね、3部とか・・・・そんなことは何も関係なく、子どもたちが子どもたちなりにその瞬間確かに「選手」であったと思う。
選ばれて、代表して、ピッチに立っている人。
だからこそそこに責任が発生するし、本人なりに責任感が芽生えてくる。
勝った時には満面の笑み、負けた時は悔し涙。
それでいいと思う。
《全然悪くないプレーぶりだったのに責任を感じて号泣する…とある選手》
一生懸命にやればやるほど、そこ感情のふり幅は大きくなるもんだな。
その経験と刺激が次に向かってのパワーになるだろうし、いろいろと考える感じるきっかけになるだろうし、成長する糧になると思う。
保護者の皆さんが「いや~勝てなかったけど良い試合でしたね!」と口にしてくれた。
別に何かの決勝戦でも、それこそ先日あったフジパンカップ九州大会決勝みたいな大きなステージであったわけでもないけど、選手にとってはホントに目の前の試合・・・・40分間を走り切って、勝てそうだったのに最後の最後で追いつかれ勝ち切れなかった・・・・その無念さや悔しさは、やっぱりその本人の熱量によっても大きく異なると思う。
一生懸命、熱量持ってしっかりやっていれば、3部リーグだろうた、決勝だろうが、得られる感情は大きなものなんだろうな・・・・
とか、言いつつ、いやいや、九州大会決勝で優勝したら、そりゃリーグ戦に1勝とは全然ちゃうやろ~!とツッコまれるか・・・と笑ってしまった。
ま、要は熱量持ってやれるかどうか・・・やな、やっぱさ。
勝たせてあげたかったんだけどな、でも俺が思っている以上に「勝とうぜ!」という熱量を最後まで見せてくれたいた。そこは事実。
だからこの時期の6年生に「勝たせてあげたい」というのは本当は要らないのかもね。
本人たちが大きくそれを望むかどうか・・・なんかな~。
されどもっともっと技術的に上手にさせてあげれなかったのは指導者の責任。
良いチームだったと思うけど、もっともっとここぞ!というときに出来るプレーを増やしてあげたかったし、それが出来ればこんな接戦も勝ち切ることが出来たのかも・・・・
この時期になると毎年毎年、どんな学年でもあっても・・・・そんな振り返りばかりになってしまう。
もう3月に突入。
各学年の順位戦が目白押しなので優先順位的に6年生の試合に帯同出来るのもあと僅か。
やっぱり寂しくなるね・・・毎年ながら。