U-12、トレーニングマッチ&各種フェスティバルに参加しました!
【結果】
☆8/7(金)トレーニングマッチ
◆福岡西A 0-1 レアッシA
◆福岡西B 0-3 レアッシB
◆福岡西A 0-2 レアッシA
◆福岡西B 0-3 レアッシB
◆福岡西A 0-1 レアッシA
◆福岡西B 0-3 レアッシB
※15分1本
☆8/8(土)レプロ&立岩招待フェスティバル
◆福岡西 3-9 オリエント
◆福岡西 0-0 レプロ
◆福岡西 2-2 アッローロ
◆福岡西 0-4 立岩
☆8/10(祝)西部SUMMER Festival U-12
◆福岡西U12A 2-2 千早
◆福岡西U12B ? 千早
◆福岡西U12A 3-1 グーリット朝倉
◆福岡西U12B 1-3 グーリット朝倉
◆福岡西U12B 2-4 今宿
ご対戦頂きました皆様、会場設営試合運営等関係者の皆様、暑い中、本当にありがとうございました!
8月1~2日に参加させてもらった大会の優勝から、なかなかうまくいかない試合が続いた週末、我慢の試合が続く中、Aメンバーは少し忘れかけていた部分を再確認し、Bメンバーは「意地」を見せれるかどうかをテーマに、試合に臨む。
まぁ・・・・
サッカーはゴールを奪い合うスポーツで、
その目的を達成するために「自分たちはこんなふうにしてゴールを目指しますよ~」というもので、
だからこそ自分たちも相手も「こんなふうにプレーしたい」という『表現』があり、その試合を自分たちの『自由』に攻めたいスポーツ。
逆に言ったら、相手に自由にプレーさせない、相手に表現させない・・・・ということができれば、ある程度自分たちは自由にできる。
つまり相手あってのサッカー、つまり相手とのせめぎ合いに押し負けると自分たちのプレーは表現し難くなってしまう。
ま、文字にしてしまえばこんなカンジか・・・・ボールスポーツは全体的にこんなカンジかな??
何のために、そこでパスするのか、横につなぐのか、後方につなぐのか・・・・・
何のためにそこでドリブルするのか、ドリブルするのであればどんなドリブルをするのか・・・・・
そこに自分の、自分たちの『表現』が含まれているか・・・・
単純に自分たちのことしか考えていなければやられてしまう。だって相手あってのサッカーやもんな。
自分たちはこんなふうにしたいけど、相手はどうくるか?そんな視点を常に持っているかどうか・・・大切なところ。
単純に相手の方が頑張って来れば、頑張り切れていないコチラがやられてしまって当然。
技術も戦術も、やっぱり「やってやる!」というマインドがあってこその、あるという前提でのもの。
精神論は古い・・・・そんな風潮もあるのはわかるけどね、競技スポーツするなら、精神論もないとね。
ちょっと小手先・・・あ、足先か・・・・そんなものと、ちょっとした理論?戦術??的なものと・・・・それだけで通用するほどね、甘くはないよ。
何回も言うけど、相手も頑張ってくるんやもん、相手より技術が上回っていても、優れた戦術があってもね、時にはシンプルに「闘う」というフレーズがないと、サッカーできません!
そんなことを改めて感じさせられた週末だったな・・・・。
AメンバーもBメンバーも・・・・AもBも関係ないゼ?
やるかやらないか、やろうとするかしないか。
大事なのはソコ。
できるかできないか・・・ではない!
ま、散々言ってきているから、少しは本気で実行しようかな。
試合があるのが・・・・当たり前ではない!
古臭いフレーズかもやけどな、
自分の試合時間は掴み取れ!与えられるものじゃない!!
6年生全員の奮起を、今後期待したい。
【結果】
☆8/7(金)トレーニングマッチ
◆福岡西A 0-1 レアッシA
◆福岡西B 0-3 レアッシB
◆福岡西A 0-2 レアッシA
◆福岡西B 0-3 レアッシB
◆福岡西A 0-1 レアッシA
◆福岡西B 0-3 レアッシB
※15分1本
☆8/8(土)レプロ&立岩招待フェスティバル
◆福岡西 3-9 オリエント
◆福岡西 0-0 レプロ
◆福岡西 2-2 アッローロ
◆福岡西 0-4 立岩
☆8/10(祝)西部SUMMER Festival U-12
◆福岡西U12A 2-2 千早
◆福岡西U12B ? 千早
◆福岡西U12A 3-1 グーリット朝倉
◆福岡西U12B 1-3 グーリット朝倉
◆福岡西U12B 2-4 今宿
ご対戦頂きました皆様、会場設営試合運営等関係者の皆様、暑い中、本当にありがとうございました!
8月1~2日に参加させてもらった大会の優勝から、なかなかうまくいかない試合が続いた週末、我慢の試合が続く中、Aメンバーは少し忘れかけていた部分を再確認し、Bメンバーは「意地」を見せれるかどうかをテーマに、試合に臨む。
まぁ・・・・
サッカーはゴールを奪い合うスポーツで、
その目的を達成するために「自分たちはこんなふうにしてゴールを目指しますよ~」というもので、
だからこそ自分たちも相手も「こんなふうにプレーしたい」という『表現』があり、その試合を自分たちの『自由』に攻めたいスポーツ。
逆に言ったら、相手に自由にプレーさせない、相手に表現させない・・・・ということができれば、ある程度自分たちは自由にできる。
つまり相手あってのサッカー、つまり相手とのせめぎ合いに押し負けると自分たちのプレーは表現し難くなってしまう。
ま、文字にしてしまえばこんなカンジか・・・・ボールスポーツは全体的にこんなカンジかな??
何のために、そこでパスするのか、横につなぐのか、後方につなぐのか・・・・・
何のためにそこでドリブルするのか、ドリブルするのであればどんなドリブルをするのか・・・・・
そこに自分の、自分たちの『表現』が含まれているか・・・・
単純に自分たちのことしか考えていなければやられてしまう。だって相手あってのサッカーやもんな。
自分たちはこんなふうにしたいけど、相手はどうくるか?そんな視点を常に持っているかどうか・・・大切なところ。
単純に相手の方が頑張って来れば、頑張り切れていないコチラがやられてしまって当然。
技術も戦術も、やっぱり「やってやる!」というマインドがあってこその、あるという前提でのもの。
精神論は古い・・・・そんな風潮もあるのはわかるけどね、競技スポーツするなら、精神論もないとね。
ちょっと小手先・・・あ、足先か・・・・そんなものと、ちょっとした理論?戦術??的なものと・・・・それだけで通用するほどね、甘くはないよ。
何回も言うけど、相手も頑張ってくるんやもん、相手より技術が上回っていても、優れた戦術があってもね、時にはシンプルに「闘う」というフレーズがないと、サッカーできません!
そんなことを改めて感じさせられた週末だったな・・・・。
AメンバーもBメンバーも・・・・AもBも関係ないゼ?
やるかやらないか、やろうとするかしないか。
大事なのはソコ。
できるかできないか・・・ではない!
ま、散々言ってきているから、少しは本気で実行しようかな。
試合があるのが・・・・当たり前ではない!
古臭いフレーズかもやけどな、
自分の試合時間は掴み取れ!与えられるものじゃない!!
6年生全員の奮起を、今後期待したい。