年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

家の庭

2012-03-10 20:40:14 | 日記

 3月10日 春3月雨よく降る。田んぼ水いっぱい。

 2月3分咲きだった梅も散り始める。

 チューリップの球根が、芽が出てから大分大きくなってきた。

 やがて咲くのが楽しみ!春がやってきた!

  草!草!草!の季節がやってくる。

 


七福神の旅二日目

2012-03-10 19:31:40 | 日記

 七福神の旅二日目

 朝5:30  たちのぼる湯けむりの中、

  ゆったりと身体を湯舟に沈める。

  ゆっくりと時が流れる。

  身体の中に温もりが満ちてくる。安らぎの予感も・・・。

 

 ゆとり・・・8:00 朝食  9:00 出発

 諏訪大社下社春宮・・「万治の石仏」見学

 

SUWAガラスの里(諏訪湖のほとり・・・ゆっくりおいしいコーヒと菓子で休憩)

信州野沢菜センター・旅の味どころ・・美味しい、嬉しい、懐かしい。

 バスは、岡谷JATから、中央自動車道を西へ戻って行く。

飯田市で昼食。イセエビ鍋と 牛炙り寿司食べ放題!

普通は、3~5個だが若い元気な人は、8~12個食べた人もいた。

 久しぶり、昼も元気でビールと冷酒がうまかった。・・・これが大失敗になった?

 

 食べて、わずかな時間後、猿庫(さるくら)の泉へ

・・・坂上り下り40分・・・天下の名水へ・・・食べて飲んだ後・・・あぁ・・しんど!!

 名水ペットポトル2本満水! 大変だった。

帰り、高速は比較的スムースに走れた。

 バスで、どっさり!びっくり!お楽しみ福袋・・・10種類いっぱい詰まっていて、大満足旅行だった。

早く大阪へ帰れたので、夕食は大阪での会食済ましてそれぞれの家路へ。

 

 ※この会が20年前スタートした時、男6人なのに、なぜ七福神というのか?

 ※昔から6人集まるのに、集まる良い場所が必要だった!

 どこがいいか?感じの良い店!そして我々の話題を理解し、

みんなと共に楽しめる・語れる店のママが必要だった。

 いつでも気楽に集まれる店、美人で聡明で楽しさ倍・3倍にしてくれる人!

 我々に元気をくれる人! 

  6人プラス・大事な人1人で七福神の会が生まれた。

 

 

 


七福神の旅一日目

2012-03-10 16:17:47 | 日記

 七福神の旅

  和室でお部屋食! 名湯満ちる4種の湯船でくつろぐ!

福袋付きミステリーの旅・・・どこへ行くかわからない

 

朝7時、久しぶり4人そろった。最新型のスゴイ立派なトイレ付バス。

33人のゆったりバス。男15名、女18名の内、夫婦が多かった。

女3人組もいたが、我ら男4人組もにぎやかに加わった。

めずらしく、運転手もマイクで話し上手・知恵袋。運転も最高。

・・もちろん添乗員は、若くて元気はつらつ明るさ満々の結婚適齢期の女性。

  ガイド抜群。

 朝7:10分バスは天王寺を出発する。

 なんば・梅田経由して・・・はたしてどこへ??

 

バスは名神に入り東へ走る・・・京都過ぎ・・大津・・彦根・多賀SAでトイレ休憩。

バスは小牧JCTから中央自動車道へ・・・中津川ICで降りる。

馬篭宿・妻籠宿過ぎて木曽川沿いに走り、寝覚ノ床で昼食!

 木曽街道随一の名勝「寝覚の床」を眺め、

美術館で、近代日本美術・やきもの・浮世絵・・・木曽に込めた想い・・・

山国独特の風光明媚な自然や文化を鑑賞できた。

 

木曽路には、11の宿場があり、旅人達に自然や文化を愛されてきた。

 

 バスは木曽路を走る・・・日本一の宿場町「中山道・・奈良井宿」散策1時間。

奈良井宿は、奈良井川沿いを緩やかに下りつつ、

約1キロにわたって街並みを形成する、日本最長の宿場。

カメラマン・外人客・・多い。店もたくさんある。

 お茶を飲みながら、コーヒーを飲みながら・・・話を聞く・・・

 

 

 

 バスは塩尻から高速へ、左か右か?右へ・・・岡谷インター降りて、

  上諏訪温泉へ早めの到着!

 

  == かけ流し源泉の湯にひたり  ぬくもりを楽しむ ==

 ==人と語らい  夢を想う ==

 ==四季を感じ  味覚を楽しむ ==

 

温泉に入り、久しぶり4人で部屋食、昔を語り・今を語り・・・

食べて、飲んで・・・満足!満足!

亡くなった二人の供養も含めて、数々行った6人旅と同じような雰囲気で、

楽しみながらの夕食だった。

 

 夜は部屋のテレビで、サッカー なでしこ・アルガルベ杯決勝ドイツ戦を見る。

 惜しくも 3-4でⅤ逃すも、世界に実力を改めて示した大会だった。

 

一部屋で、男4人・・朝までぐっすり休む。疲れをとって明日へ! 

 一日目良かったです。