3月10日 春3月雨よく降る。田んぼ水いっぱい。
2月3分咲きだった梅も散り始める。
チューリップの球根が、芽が出てから大分大きくなってきた。
やがて咲くのが楽しみ!春がやってきた!
草!草!草!の季節がやってくる。
3月10日 春3月雨よく降る。田んぼ水いっぱい。
2月3分咲きだった梅も散り始める。
チューリップの球根が、芽が出てから大分大きくなってきた。
やがて咲くのが楽しみ!春がやってきた!
草!草!草!の季節がやってくる。
七福神の旅二日目
朝5:30 たちのぼる湯けむりの中、
ゆったりと身体を湯舟に沈める。
ゆっくりと時が流れる。
身体の中に温もりが満ちてくる。安らぎの予感も・・・。
ゆとり・・・8:00 朝食 9:00 出発
諏訪大社下社春宮・・「万治の石仏」見学
SUWAガラスの里(諏訪湖のほとり・・・ゆっくりおいしいコーヒと菓子で休憩)
信州野沢菜センター・旅の味どころ・・美味しい、嬉しい、懐かしい。
バスは、岡谷JATから、中央自動車道を西へ戻って行く。
飯田市で昼食。イセエビ鍋と 牛炙り寿司食べ放題!
普通は、3~5個だが若い元気な人は、8~12個食べた人もいた。
久しぶり、昼も元気でビールと冷酒がうまかった。・・・これが大失敗になった?
食べて、わずかな時間後、猿庫(さるくら)の泉へ
・・・坂上り下り40分・・・天下の名水へ・・・食べて飲んだ後・・・あぁ・・しんど!!
名水ペットポトル2本満水! 大変だった。
帰り、高速は比較的スムースに走れた。
バスで、どっさり!びっくり!お楽しみ福袋・・・10種類いっぱい詰まっていて、大満足旅行だった。
早く大阪へ帰れたので、夕食は大阪での会食済ましてそれぞれの家路へ。
※この会が20年前スタートした時、男6人なのに、なぜ七福神というのか?
※昔から6人集まるのに、集まる良い場所が必要だった!
どこがいいか?感じの良い店!そして我々の話題を理解し、
みんなと共に楽しめる・語れる店のママが必要だった。
いつでも気楽に集まれる店、美人で聡明で楽しさ倍・3倍にしてくれる人!
我々に元気をくれる人!
6人プラス・大事な人1人で七福神の会が生まれた。
七福神の旅
和室でお部屋食! 名湯満ちる4種の湯船でくつろぐ!
福袋付きミステリーの旅・・・どこへ行くかわからない?
朝7時、久しぶり4人そろった。最新型のスゴイ立派なトイレ付バス。
33人のゆったりバス。男15名、女18名の内、夫婦が多かった。
女3人組もいたが、我ら男4人組もにぎやかに加わった。
めずらしく、運転手もマイクで話し上手・知恵袋。運転も最高。
・・もちろん添乗員は、若くて元気はつらつ明るさ満々の結婚適齢期の女性。
ガイド抜群。
朝7:10分バスは天王寺を出発する。
なんば・梅田経由して・・・はたしてどこへ??
バスは名神に入り東へ走る・・・京都過ぎ・・大津・・彦根・多賀SAでトイレ休憩。
バスは小牧JCTから中央自動車道へ・・・中津川ICで降りる。
馬篭宿・妻籠宿過ぎて木曽川沿いに走り、寝覚ノ床で昼食!
木曽街道随一の名勝「寝覚の床」を眺め、
美術館で、近代日本美術・やきもの・浮世絵・・・木曽に込めた想い・・・
山国独特の風光明媚な自然や文化を鑑賞できた。
木曽路には、11の宿場があり、旅人達に自然や文化を愛されてきた。
バスは木曽路を走る・・・日本一の宿場町「中山道・・奈良井宿」散策1時間。
奈良井宿は、奈良井川沿いを緩やかに下りつつ、
約1キロにわたって街並みを形成する、日本最長の宿場。
カメラマン・外人客・・多い。店もたくさんある。
お茶を飲みながら、コーヒーを飲みながら・・・話を聞く・・・
バスは塩尻から高速へ、左か右か?右へ・・・岡谷インター降りて、
上諏訪温泉へ早めの到着!
== かけ流し源泉の湯にひたり ぬくもりを楽しむ ==
==人と語らい 夢を想う ==
==四季を感じ 味覚を楽しむ ==
温泉に入り、久しぶり4人で部屋食、昔を語り・今を語り・・・
食べて、飲んで・・・満足!満足!
亡くなった二人の供養も含めて、数々行った6人旅と同じような雰囲気で、
楽しみながらの夕食だった。
夜は部屋のテレビで、サッカー なでしこ・アルガルベ杯決勝ドイツ戦を見る。
惜しくも 3-4でⅤ逃すも、世界に実力を改めて示した大会だった。
一部屋で、男4人・・朝までぐっすり休む。疲れをとって明日へ!
一日目良かったです。