１日の散歩は、歩く人・墓参りの人多い。
押し車で、ヨチヨチ歩きでお参りに来る人、偉い人だよ。頭下がるよ。
頑張ってる多くの人に出会う朝は気持ちがいい。
いろんなワンちゃんにも出会う。
5：00まだ雨降ってないが、蒸し暑い。
田んぼの畔を歩いていると、もう稲穂が出ている！
収穫まで、見事な黄金の稲穂がみられる。
一緒に歩く妻も、暑い・暑いの連発・・・
帰り道の自販機の熱中予防の飲み物が格別ウマイし元気が戻る。
家の近くまで帰ってきて、中学校のそばで野球部の顧問の先生に
声かけられる。まだ朝６：００なのに選手も続々と登校してくる。
こもんの元気な大声で指導される熱心な人気教師は、２０歳下の
昔の教え子。頑張っておられる姿に感動した。子供のために
夏休み返上で炎天下の元、熱心に指導されてる光景は
常に教え子に拍手を送っている。嬉しい限りだよ。
夏休み最後の１日、朝から練習試合するらしい。
午前中天気であってくれたらと願っている。
３１日甲子園で、対広島戦。
４連敗の後なのに、観衆４６，５１８人 超満員とは？
藤浪１０勝！
弱い阪神で輝く記録！
高卒新人で・・・江夏以来４６年ぶり・立派だよ！
＜藤浪雨でどうなるか？中止なら勝ち、
続行で負けたらパー？＞心配！
６回表終わって、2－1阪神リード、たった１点差。
６回裏大雨で中断・・・１時間８分
<心配そうな藤浪投手・・・雨？＞
１時間８分中断して、雨やみ試合続行する・・・はたして？
阪神のリリーフ陣に藤浪の勝利、阪神の勝利がかかる！
そのリリーフ陣頑張る！
７回 松田 ８回 加藤 ９回 福原 ３人とも０で抑える。
５連敗せずに、藤浪１０勝で雨中、
阪神の難産だが・・・バンザイになった！
命を守るためには、どう行動すればいいのかー
各地の取り組みも形式だけのマンネリはダメ。
工夫を凝らし、より実践的な防災訓練が必要！
「関東大震災から９０年」・・・備えの大切さ！
1923.9.1（大正１２年）午前１１；５８分・・・
約１０万５０００人が犠牲になる。
避難者４万人のうち、３８０００人が地震後の
火災で犠牲になる。「火災旋風」は人も、ウマも、自転車も
巻き上げ地面にたたきつけた。
全壊・全焼・流失家屋は約２９万３千棟。
巨大地震はすべてを奪う！
阪神大震災・・・
東日本大震災・・・
次はいつ・どこ？・・・
