年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

教え子の父30年前教え子の市長候補に助けてもらう

2020-05-18 05:13:56 | 日記

鹿児島から新茶もらった教え子からメール。

昔30年前入院中助けてもらった人が今回の

市長候補の教え子の田中もとかず君とは・・・

人のつながりは昔から今へと続く。

どうにもならん時助けてもらって感謝で一杯!

30年たってもドラマは続く・・嬉しいニュース。

教員として管理職まで52年間歩んだ羽曳野市。

いろんな人・多くの人と出会った。88歳までの

4年間、羽曳野市を助ける。まだまだ元気!

教え子の子供も多い。知り過ぎた羽曳野市、居眠り

続きの羽曳野市・・・何が大事か!何が必要か!

じっくり2か月最後の取り組みと今まで蓄えた

未来の目指す羽曳野市を教え子の田仲もとかずを

市長に送り込んで大改革をしたい。多くのひと達の

大応援と協力を期待する。単なる市長ではなく未来の

可能性を市民と一体になって創り上げる必死の努力

のできる男に期待する。