年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

夜中目が覚める2~4時懐かしい本

2020-05-24 06:45:24 | 日記

気になる事が頭をよぎる。

何となく寝室の引き出しと小さな書架が

気になる。年取ると忘れることも多い。

懐かしい書類や書籍に目を通す。

自分が買った本だが・・・

「ああ面白かったと言って死にたい」佐藤藍子

「111歳 やっぱりめでたい」山下義一

「人生がときめく片付けの魔法」近藤真理恵

「こんな長寿に誰がした」ひろきちや

「「老い」を愉しめる生き方」三浦朱門

一度読んだが・・・なつかしい!

最近5年間の読書の傾向は・・・

高齢の本ばかりとは年取った証拠だ。

昔懐かしいのは高齢になった証拠だ。

知らない間に・・・まだまだ若いつもりが?