昨年11月から部屋つくりにかかり、やっと完成した。
40数年使ってきた親の部屋、思い出も多い。でも、
古くなればすべてガタが来る。部分改修から、いつの間にか
全面改修へ・・・すっきりしたが・・・どう使うか?どう生かすか?
これからの15年計画は大丈夫か?
あわてず、ゆっくり休憩をして楽しんで進もうと思っている。
でも、いつ記憶力がなくなるのか?痴呆症はいつ来るのか?
同級生や自分の前後の人たちは、次々と弱ってきている。
死ぬか、ボケるか、老人ホームか、寝たきりか・・・小学4年終戦
中高時代は、戦後食糧難・・・栄養はない!
同じ年齢前後で早死にの人、有名人にも多い。
稲尾、村山、仰木、杉浦、小林繁、石原裕次郎、山城新吾、立川談志、
児島清、長門裕之・・・みんな若死?早過ぎる!
今秋、自分の小学校・中学校の同窓会がある。
楽しみでもあるが、元気で会えるかが心配?でもある。
実は、自分の部屋を休息の場所として、
過去55年の
想いでの資料庫にしたいと考えている?
はたしてムリか?
最近も、夢は多く持っているが、
実現は、あまりムリして考えない。
もし長生きすれば・・・
「やりたいことを少しずつやる」で十分だ。
できないことに焦りは禁物!
あきらめるが勝ち!
susumuの部屋の行先は・・・
神さんのみが、ご存じ!
はたして運命やいかに?
自分の生き方や自分の平素の行いで
・・・すべてが決まるだろう!