ドイツ東部エルツ地方の伝統工芸にシェニッツアルバイトという工法があるそうです。
この技法を用いて小さい木の人形を作る作家さんが松屋銀座店で個展を開きました。
最終日になんとか滑り込み。
以前、同じ職場で仕事をしたことがある知人で、飼沼聖子(かいぬま せいこ)さんというスラリとした長身の素敵な女性です。
なんとシャルトリュ-の人形がありました!
高さ3cmほどの小さな子です。
フニャコラに黒猫のお友達を加えました。
向かって左のハ-トをもった天使をいただいたのはもう5年近く前かしら?
私の仕事にちなんで選んでくれたそうです。
人形達もうれしそう。
この妖精は鼻歌を歌っているように見えます。音楽の妖精かな?
マコちゃんの足もとで昼寝するフニャラ。
カレの足が怖く(チビのとき蹴られたらしい)あまり近づかないのですが、布団で隠れていればOK。
グースカ気持ち良さそうですね。