こんにちは。
古家智嗣です。
GENDYのキャラメルバー
ここぞという大人が集まる会では、GENDYのキャラメルバーを持っていくようにしています。ビターキャラメルとスパイスの効いたクッキーのバランスがなんとも奥深く、絶品なので、ちょっとお値段は張りますが、舌の肥えた方たちにとても喜ばれます。私はシングルモルトと合わせていただくのがお気に入りです。
古家智嗣でした。
こんにちは。
古家智嗣です。
とある小さな工房で、一粒の香り高いキャラメルは生まれました。
最初にできたのは「No.1」バニラ味。
味ごとにナンバリングしたキャラメルにちなみ、お店の名前は「NUMBER SUGAR」と名付けました。
そして2013年、表参道の片隅にオープン。
最初にできたのは「No.1」バニラ味。
味ごとにナンバリングしたキャラメルにちなみ、お店の名前は「NUMBER SUGAR」と名付けました。
そして2013年、表参道の片隅にオープン。
厳選した自然材料を使い、香料、着色料、酸味料などの余計なものは一切使っていません。
火の加減、火から下ろすタイミング、天気にも気を配って、じっくり鍋と向き合い、
一粒、一粒、手作業で作っています。
火の加減、火から下ろすタイミング、天気にも気を配って、じっくり鍋と向き合い、
一粒、一粒、手作業で作っています。
美味しいと言っていただけることが、ただただ嬉しくて。
「友達にあげたら喜んでくれたわ」なんてお土産話がたまらなく嬉しくて。
「友達にあげたら喜んでくれたわ」なんてお土産話がたまらなく嬉しくて。
何気ない日常に、小さな幸せをお届けしたい。
そんな想いを大切に、今日も工房は甘い香りに包まれます。
キャラメルの他にも色々あります。
私はキャラメルが一番好きです。
古家智嗣でした。
こんにちは。古家智嗣です。
ソルト＆カマンベールクッキー
ブランドの看板商品でもある「ソルト＆カマンベールクッキー」。新鮮な北海道産牛乳とフランス産ゲランドの塩を使った生地に、カマンベールチーズのチョコプレートをサンド。サクサクした食感と上品な塩気、そしてチーズの濃厚な風味が口いっぱいに広がって幸せ気分に。軽やかで甘さ控えめなので、普段甘いものを食べない人にも好まれそう。コーヒーや紅茶はもちろん、ワインとの相性も抜群。
温かみのあるクラフト地に描かれているのは、ブランドロゴの乳牛。シルバーの個包装にも1個ずつキャラクターがプリントされているので、職場で配れるアイテムとしてもおすすめ。カラになると中底にも乳牛が登場し。吹き出しで“Thank you”のメッセージが添えられ、気持ちをほっこりとさせてくれる。写真の10枚入り以外に、20枚入り（1728円）も展開。
ひと口だけでも、カマンベールチーズの濃厚を感じられるクッキーです。ほんのり塩気もあり、ワインのおつまみにもなると思います。 古家智嗣でした。
こんにちは。古家智嗣です。
金・土曜のみ販売！マルコリーニの
とろーりフォンダンショコラ
とろーりフォンダンショコラ
JR横浜駅の中央南改札を抜けてすぐ、みどりの窓口の隣に店を構えるピエール マルコリーニ ルミネ横浜店。ベルギー王室御用達ショコラティエとして有名な高級チョコレート店だけれど、横浜店のイチオシは毎週金・土曜のみ数量限定で販売している「マルコリーニ フォンダンショコラ」（648円）。まるで生チョコレートのような滑らかな食感のケーキで、電子レンジで温めてオーブントースターで軽く焼き上げると、温かいケーキの中から風味豊かなチョコレートガナッシュが溶け出してくる！ チョコレートのお味はもちろんマルコリーニ・クオリティで、濃厚な味わいが口いっぱいに広がると幸せな気持ちに。上にちょこんと乗ったラズベリーも、さわやかな酸味がアクセントになってくれる。
ちなみに、トップ写真の「フルーツ カカオケーキ」（カット3個入り・810円）も同じく横浜店でしか買えない限定商品。生地にオレンジピールやレーズンなどフルーツが入っており、その食感と落ち着いた酸味が大人の味わいを演出。チョコレートにはコーヒーを合わせたくなるものだけど、こちらは後味がかなりフルーティなので、紅茶ともよく合いそう。
ちなみに、トップ写真の「フルーツ カカオケーキ」（カット3個入り・810円）も同じく横浜店でしか買えない限定商品。生地にオレンジピールやレーズンなどフルーツが入っており、その食感と落ち着いた酸味が大人の味わいを演出。チョコレートにはコーヒーを合わせたくなるものだけど、こちらは後味がかなりフルーティなので、紅茶ともよく合いそう。
古家智嗣でした。
こんにちは。古家智嗣です。
今日は頂いて美味しかったものです。
中央線の吉祥寺駅にお店がある『小ざさ』の最中です。
原料本来の特色を生かし、砂糖の甘味をならす、言い方をかえますと、丸い味とすることが、和生菓子を創る上の、究極の奥義かと信じます。最中としての、味の品位もそこから生まれるように思います。大げさな言い方でございますが、心を打ち込んで製造致しております。 本品程度に材料を充分に使用しますと、ねっとりとなりやすく、ものの生気がなくなります。これをみずみずしい状態とするには、技術上簡単ではなく最も苦心した中のひとつでございます。みずみずしさは、煉の不足や邪道によってではなく、その時の気候や天候など予測し、細心の注意を払って製造致しております。 ぜひご賞味くださいますよう、お願い申しあげます。
〈 小ざさ 〉
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町１－１－８
電話：０４２２－２２－７２３０
営業時間 午前10:00～午後7:30(火曜日定休日)
インターネット注文もできるようです。
おやつに食べるように注文しようと思う古家智嗣でした。