今日は年に2回のボランティアの日です。近くのホームに商工会から行きました。
参加者が6人と聞いて大変だなと思っていたら、3人の若い方が別便で来てくださり助かりました。
参加者も高齢化していますが
ホームの方は若くて認知症の方が増えているように思いました。
若い方は体が元気ですから、自分の思うままに動かれ、目が離せなくお世話される方も大変そうでした。
私達も段々近づいて来ている事を感じずにはいられない~。そんな一日でした。
でもお昼からは、織物教室に久しぶりに生きました。
楽しい事をしてまだ頑張らねば。
そんな時同級生が認知症になっていると聞きました。
私達の年では若年性と言わないのでしょうか?70歳前ですが~。
今年もボランティア美容師さんに行かれたのですね。
御髪がサッパリと綺麗になって喜ばれたでしょう?
私達も出張コーラス(?)が間もなくです。
施設のセンターへ持って行くお土産を買って
当番のみんなと袋詰めが終わり、あとは持ってゆくだけ
ホッとしています。
70歳にならないのに認知症ってお気の毒ですね。
アルツハイマーとは違うのですか?
あなたのお母様もそうだったようですが、
母も90歳過ぎてもしっかり記憶がある状態のままで逝ってくれてよかったです。
私も看てくれる人が近くにいないので呆けることだけは避けたいと
一生懸命脳を使うようにしていますが・・・
真冬の寒さになりました。
相変わらずお忙しくお世話されてお疲れ様です。
私達は年に2回のボランティアです。
人様の役にたつのはこの位の事ですが、喜んで下さるのは嬉しいですよ。
お陰様で母は認知症にもならず、92才まで元気でした。
最後の4ヶ月も意識のあるうちはトイレも自分で行きました。
突然意識不明になり10日で亡くなったので
今思うに母は幸せだったのではと思っています。
母の年を超えるのは難しいと思いますが、
元気で楽しくをモットーに頑張ります。