お気に入りの本

本屋さんに行くと色々な種類の本が沢山置いてあります。
料理本やマンガ本に小説。
その中でも私が最近、本屋さんに行って一番目についた物は

飛び出す絵本です！

昔からありましたが最近の物は仕掛けがあったり、昔の物と比べると、より立体的で手が込んでいて大人が見ても“おぉ、すごーい”と関心してしまうくらいです
以前、ブログの中でも紹介したように、院内にも本が沢山おいてあります。

その中でも私のお気に入りは、『ふわふわくまさんのできるかな？』です

　　　　　　

布でできていて触り心地もよく、人形を動かしながら遊ぶことができる本です。

この本の対象年齢は幼児で、くまさんの一日の行動をお手伝いしてあげます。
本物のボタンやファスナーがついていて、指を動かすことで知能の発達を促すことを目的としているそうです！！

子どもにとって本は大切！！

そこで読み聞かせについて調べてみました何度も『これ読んでー』と言ってくる行為はお気に入りの本ができるときだそうです。
その子のお気に入りの本を作ってあげてください。そういう本は大人になってもいい記憶として残っているはずです！

どんどん子どもたちに読み聞かせをしてあげてくださいね

（K）