イノベーションセンター徳島/コワーキングスペース フューチャーセンター シェアオフィス 自習室 レンタルスペース

徳島で初めてコワーキングスペースとフューチャーセンターとシェアオフィスを開設した複合型のスペースです。

プレスリリースセミナー!そろそろ無料でテレビや新聞に取り上げられよう!? メディアの記者目線で無料取材を受けるコツ/ビジネスモデルキャンバスをフル活用

2016年11月22日 | 日記


皆様へ、マスコミを味方につけていますか。。。

結構、売りたいもの、サービスをご自身の目線で伝える方が多いです!?

マスコミは、売り込みを大変嫌います。 特に企業や事業所の場合
他の広告主との兼ね合いで、取り上げにくいところがあります。

しかし、あるポイントを調整し、文章構成の仕方や伝え方をほんの少し変えるだけで同じサービスや商品であっても、取材をしたいと思っていただける価値を上げる方法があります!!

最重要である書き方についての文章構成のポイントと、是非とも記者から取り上げたいと思っていただける方法を事例を通じてお伝えさせていただきます。

では、実際にプレスリリースを活用することで、どのように業績を上げる事が出来るのか少しだけ触れさせていただきます。

 ●こんな方にオススメ
  ■新聞記事に紹介して欲しい
  ■テレビに出てみたい
  ■ラジオに出てみたい
  ■情報誌に取り上げて欲しい
  ■徳島や四国で取引先をもっと増やしてみたい
  ■マスコミを味方にして全国の取引先を作りたい

などなど、多くの希望があるかと思います。

その為の、プレスリリース原稿作成につなげるヒントと書き方のコツを知っていただきます。
伝え方の改善のヒントをつかんでいただきます。

★実践事例はコレ!

●四国と徳島で取材を受け新聞・情報誌17メディア!
  わずか3ヶ月で約2000万円の受注!

●2年で150を超えるメディア(マスコミ)に取り上げられ
  延べ20億円の売上げを獲得 その後も取引先の口座を開設でき引き続き取引が続いた! 後も売り上げを継続!

●2ヶ月で中国・四国と全国紙計30のメディア露出
  新しい連携先が構築出来ました!  Wプレス術!

その他、計4つのモデルのプレスリリース~取材後に見えてきたある法則をお披露目します。

ビジネスモデル構築と合わせたコミュニティ化を促進できるマスコミ活用術として
世界45か国のビジネスキーマンが携わって出来た、ビジネスモデルキャンバスを生かした

顧客目線(記者目線)で取り上げてみたいを、ご自身のビジネスの価値を浮き彫りにし創造出来ます。

どんな活動が、マスコミが取り上げたくなるのか? どのように社会性と結ぶかがのカギ!!があります。

効果的なプレスリリース術で無料取材を獲得した実践事例を交えながらマスコミへの効果的なアプローチ法を通じて

あなたのお仕事や活動と合わせて、記者の方が取り上げたくなる方法を惜しみなくお伝えさせていただきます。

2時間と限りはございますが、今後の皆様のご本業に生かしていただきますと幸いです。

お目にかかれますことを楽しみにしております。

追伸:参加特典  ご進呈

① これまで取り上げられた、秘密のプレスリリース原稿データ提供
② ビジネスモデルキャンバス
③ プレスリリースとWeb集客と連動することで重要点
④  記者と遭遇した時、名刺を渡す時に、本業の紹介で伝える、ある言葉
     その他



◆プロフィール
観元 眞人(おもと まさひと) 
徳島県鳴門市生まれ/徳島市 在中
妻と息子(大学2年生)の3人住まい
■イノベーションセンター四圀株式会社 代表取締役
■一般社団法人地域活性士会 事務局長
■BMI協会 認定Jrコンサルタント
■神田昌典先生主宰 リードフォーアクション認定リーディングファシリテーター
■神田昌典先生主宰 実践上映会ファシリテーター
高校2年生在学中に家業が倒産 高校在学中の夜や週末に社会人との関わりを持つようにし始め、高校卒業後はフリーランスとして18歳~全国を飛び回り3度全国展開をする。 
※22歳で有限会社設立 28歳で株式会社設立
2004年~大阪の2社の法人に執行、さらに2度全国展開、延べ5回の実績とノウハウを徳島に持ち帰る。
※(ダイレクトレスポンスマーケティング/旧顧客獲得実践会 計3回)
2010年より徳島で異業種交流会を開催など、起業・創業支援、新事業のサポートを開始。
人と人 物と物 情報と情報 知恵と知恵 地域と地域を結ぶ橋渡し(マッチングやディレクション)従事
メディア取材歴
●地域版  ※個人的や関連事業の取材
 【徳島】
徳島新聞/日本経済新聞/朝日新聞/読売新聞/産経新聞/毎日新聞
 徳島人/さらら/あわわ/ASA/050/エコノミージャーナル
 JRT四国放送 フォーカス徳島
 NHK徳島放送局  おはよう徳島
 徳島ケーブルテレビ らぶ!らぶ!徳
 FM徳島/FMビザン  ドレミファ曽谷 どどんがドン
【香川県】 
NHK高松放送局/高松ケーブルテレビ
四国新聞/朝日新聞/産経新聞
 かがわ経済レポート/FMかがわ
 その他 多数 延べ、取材は250メディアを超えています。
 プレスリリース・サポート実績~取材率100%
●全国版 
徳島で初めて、コワーキングスペースを開始して4年7ヵ月、シェアオフィスやレンタルスペースとして起業、創業、各種ビジネスのサポートを行っております。
その後、フューチャーセンターを取り入れ対話の場~フューチャーセンターを通じて商品開発やアイデア出し~デザイン~プロジェクトと進めております。
地域活性に微力ながら寄与しております。
◆四国に帰郷してからその他 経歴と活動
2010年 「徳島に帰郷」 
     プレゼンテーション型の異業種交流会 実践異業種交流会立上げ
2011年「一般社団法人徳島県郷土振興協会」 CMO就任
    徳島大学薬学部 樋口名誉教授 開発の原料を商品化 抗菌剤
   プレスリリースでは、延べ17のメディアに取り上げられる。
「まかせて!マイティ」販売推進 
2012年「コワーキングスペース・シェアオフィス」顧問就任。 
    四国で初めてのフリー席型で学びをベースとした協働オフィスの運営を開始
2013年「フューチャーセンター徳島」センター長代理就任。
    ダイアログ~人と人と対話~アイデア創出し商品開発やサービス企画の場づくりを開始、
四国四県 四国コワーキング協議会 発足
    四国経済産業局 四国コワーキングフォーラム開催
    サムライベンチャーサミット 開催 徳島大学にて
2014年「コワーキングスペース・シェアオフィス」代表代理就任。
    徳島市コミュニティビジネスセミナー 講師/会場使用
   「まちライブラリー@徳島」私設図書館 館長代理。
   「クラウドファウンディング事業」キュレータ―を開始
    対話~の商品開発 上勝町産 阿波晩茶のパウダーで晩茶そうめん(徳島県産小麦) 晩茶餡開発
    地域活性士のカリキュラム開発
    四国経済産業局管轄 四国四県 認定支援機関者様向け     クラウドファンディングの事例報告

2015年
「神田昌典先生 四国講演会 地元開催で誘致」
「クラウドソーシング協会」認証クラウド・ソーシングプロデューサーに就任。
    鳴門・板野郡 商工会 経営指導員向けにクラウドファンディングの研修を実施
コワーキングスペース・シェアオフィス 代表就任
   「イノベーションセンター徳島」として複合型協働オフィスへ
    徳島県産小麦と食藍で、藍のパン開発
シェアサロン徳島開始 (女性起業支援を含め)
   「地域活性士会」一般社団法人へ 事務局長。 地域活性士会 商標登録承認を受ける。 
    経済産業省 中小企業庁 
クラウドソーシング発注体験プログラム
 中小企業向け体験研修開始 徳島・香川 計4回
    
    経済産業省 中小企業庁 創業スクール
    平成27年度 地域創業促進支援事業 採択を受け
    ●ベーシックコース 
    ●女性起業家コース
    ●第二創業コース    
    創業準備者向けのカリキュラム策定とご支援 
    ★全国3050名中の受講生~セミファイナリストしてベスト16名に!
     導入カリキュラム:
     リードフォーアクション/ビジネスモデルキャンバス
     フューチャーマッピング 他
   「サンプラット」 香川県高松市へ進出 ノウハウサポート
2016年
「神田昌典先生 2年連続で誘致」
   「イノベーションセンター四圀株式会社」法人化 代表取締役就任
    徳島県西部県民局 にし阿波Biz 2市2町商工団体様向けに美馬産小麦の経緯を報告
   株式会社フォース・プレイス 設立準備中
   「イノベーションセンター香川」最終準備中
平成28年度地域創業促進事業(経済産業省 中小企業庁 創業スクール) 
女性起業家コース採択 定員オーバーの31名が現在受講中
昨年度のカリキュラムを大幅に見直し、カリキュラム時間を倍、講師も倍にして、ファイナリストを目指し推進中!
徳島県西部県民局(2市2町 商工団体プラットフォーム)
「にし阿波・ビジネス創出支援アドバイザー」に認定いただきました。
2017年
2月4日土曜日 3年連続で神田昌典先生を誘致 決定

4年7ヶ月のコワーキングスペースの運営では、延べ1550回の学びの場を提供する。
 4年目:2015年4月1日~2016年3月末までに、年間394回開催を達成
 月に1名の著者をお招きした講演会やワークショップも企画! 今年度は月に2名をお招きしていきます。


●交流会 (各種コミュニティーの形成)
 ◆まちヨミ(まちぐるみ読書会)徳島 行動する読書会 
 ◆本の情報交換会・ブクブク交換徳島
 ◆働く目的を話し合う・ハタモク徳島
 ◆お茶会異業種交流会
 ◆フリーランス・ノマド交流会
 ◆実践異業種交流会
 ◆等価交換会
 ◆まわしよみ新聞 とくしま
 ◆みんくるカフェ とくしま
 ◆まちライブラリー@徳島 

●資格・肩書
 ◆リードフォーアクション協会 認定リーディング・ファシリテーター
 ◆レゾナンスリーディング オーガナイザー
 ◆地域活性士®/一般社団法人地域活性士会認定
 ◆ビジネスモデルイノベーション協会 認定ジュニアコンサルタント
 ◆クラウドソーシング協会 クラウドソーシング認証プロデューサー
 ◆クラウドファディングアドバイザー
 ◆キャリアコンサルタント
 ◆マーケティングコンサルタント
 ◆ソーシャルネットワーキングサービスアドバイザー
 ◆個性分析法 個性分析士/インストラクター
 
 
●得意分野
・マーケティング全般(新規客・見込み客作り)神田昌典氏のメソッド
・キャッチコピーライティング
・各SNS活用
・WEBマーケティング
・販路支援
・商品開発
・企画開発
・取引先支援
・ビジネスマッチング
・コワーキングスペースで定期開催する交流会を通じてのコラボワークの加速など  
・各種ファシリテーション
・プレゼンテーション力技法 養成
・場づくりのディレクション



プレスリリースセミナー!そろそろ無料でテレビや新聞に取り上げられよう!? メディアの記者目線で無料取材を受けるコツ/ビジネスモデルキャンバスをフル活用

2016年11月18日 | 日記



http://www.passion-leaders.com/activity/academy.php?event_id=852792#pl_event


皆様へ、マスコミを味方につけていますか。。。
結構、売りたいもの、サービスをご自身の目線で伝える方が多いです!?
マスコミは、売り込みを大変嫌います。 特に企業や事業所の場合
他の広告主との兼ね合いで、取り上げにくいところがあります。
しかし、あるポイントを調整し、文章構成の仕方や伝え方をほんの少し変えるだけで同じサービスや商品であっても、取材をしたいと思っていただける価値を上げる方法があります!!
最重要である書き方についての文章構成のポイントと、是非とも記者から取り上げたいと思っていただける方法を事例を通じてお伝えさせていただきます。
では、実際にプレスリリースを活用することで、どのように業績を上げる事が出来るのか少しだけ触れさせていただきます。
 ●こんな方にオススメ
  ■新聞記事に紹介して欲しい
  ■テレビに出てみたい
  ■ラジオに出てみたい
  ■情報誌に取り上げて欲しい
  ■徳島や四国で取引先をもっと増やしてみたい
  ■マスコミを味方にして全国の取引先を作りたい
などなど、多くの希望があるかと思います。
その為の、プレスリリース原稿作成につなげるヒントと書き方のコツを知っていただきます。
伝え方の改善のヒントをつかんでいただきます。
★実践事例はコレ!
●四国と徳島で取材を受け新聞・情報誌17メディア!
  わずか3ヶ月で約2000万円の受注!
●2年で150を超えるメディア(マスコミ)に取り上げられ
  延べ20億円の売上げを獲得 その後も取引先の口座を開設でき引き続き取引が続いた! 後も売り上げを継続!
●2ヶ月で中国・四国と全国紙計30のメディア露出
  新しい連携先が構築出来ました!  Wプレス術!
その他、計4つのモデルのプレスリリース~取材後に見えてきたある法則をお披露目します。
ビジネスモデル構築と合わせたコミュニティ化を促進できるマスコミ活用術として
世界45か国のビジネスキーマンが携わって出来た、ビジネスモデルキャンバスを生かした
顧客目線(記者目線)で取り上げてみたいを、ご自身のビジネスの価値を浮き彫りにし創造出来ます。
どんな活動が、マスコミが取り上げたくなるのか? どのように社会性と結ぶかがのカギ!!があります。
効果的なプレスリリース術で無料取材を獲得した実践事例を交えながらマスコミへの効果的なアプローチ法を通じてあなたのお仕事や活動と合わせて、記者の方が取り上げたくなる方法を惜しみなくお伝えさせていただきます。
2時間と限りはございますが、今後の皆様のご本業に生かしていただきますと幸いです。
お目にかかれますことを楽しみにしております。
追伸:参加特典  ご進呈
① これまで取り上げられた、秘密のプレスリリース原稿データ提供
② ビジネスモデルキャンバス
③ プレスリリースとWeb集客と連動することで重要点
④  記者と遭遇した時に、名刺を渡す時に、本業の紹介で伝える、ある言葉
     その他

◆プロフィール
観元 眞人(おもと まさひと) 
徳島県鳴門市生まれ/徳島市 在中
妻と息子(大学2年生)の3人住まい
■イノベーションセンター四圀株式会社 代表取締役
■一般社団法人地域活性士会 事務局長
■BMI協会 認定Jrコンサルタント
■神田昌典先生主宰 リードフォーアクション認定リーディングファシリテーター
■神田昌典先生主宰 実践上映会ファシリテーター
高校2年生在学中に家業が倒産 高校在学中の夜や週末に社会人との関わりを持つようにし始め、高校卒業後はフリーランスとして18歳~全国を飛び回り3度全国展開をする。 
※22歳で有限会社設立 28歳で株式会社設立
2004年~大阪の2社の法人に執行、さらに2度全国展開、延べ5回の実績とノウハウを徳島に持ち帰る。
※(ダイレクトレスポンスマーケティング/旧顧客獲得実践会 計3回)
2010年より徳島で異業種交流会を開催など、起業・創業支援、新事業のサポートを開始。
人と人 物と物 情報と情報 知恵と知恵 地域と地域を結ぶ橋渡し(マッチングやディレクション)従事
メディア取材歴
●地域版  ※個人的や関連事業の取材
 【徳島】
徳島新聞/日本経済新聞/朝日新聞/読売新聞/産経新聞/毎日新聞
 徳島人/さらら/あわわ/ASA/050/エコノミージャーナル
 JRT四国放送 フォーカス徳島
 NHK徳島放送局  おはよう徳島
 徳島ケーブルテレビ らぶ!らぶ!徳
 FM徳島/FMビザン  ドレミファ曽谷 どどんがドン
【香川県】 
NHK高松放送局/高松ケーブルテレビ
四国新聞/朝日新聞/産経新聞
 かがわ経済レポート/FMかがわ
 その他 多数 延べ、取材は250メディアを超えています。
 プレスリリース・サポート実績~取材率100%
●全国版 
徳島で初めて、コワーキングスペースを開始して4年7ヵ月、シェアオフィスやレンタルスペースとして起業、創業、各種ビジネスのサポートを行っております。
その後、フューチャーセンターを取り入れ対話の場~フューチャーセンターを通じて商品開発やアイデア出し~デザイン~プロジェクトと進めております。
地域活性に微力ながら寄与しております。
◆四国に帰郷してからその他 経歴と活動
2010年 「徳島に帰郷」 
     プレゼンテーション型の異業種交流会 実践異業種交流会立上げ
2011年「一般社団法人徳島県郷土振興協会」 CMO就任
    徳島大学薬学部 樋口名誉教授 開発の原料を商品化 抗菌剤
   プレスリリースでは、延べ17のメディアに取り上げられる。
「まかせて!マイティ」販売推進 
2012年「コワーキングスペース・シェアオフィス」顧問就任。 
    四国で初めてのフリー席型で学びをベースとした協働オフィスの運営を開始
2013年「フューチャーセンター徳島」センター長代理就任。
    ダイアログ~人と人と対話~アイデア創出し商品開発やサービス企画の場づくりを開始、
四国四県 四国コワーキング協議会 発足
    四国経済産業局 四国コワーキングフォーラム開催
    サムライベンチャーサミット 開催 徳島大学にて
2014年「コワーキングスペース・シェアオフィス」代表代理就任。
    徳島市コミュニティビジネスセミナー 講師/会場使用
   「まちライブラリー@徳島」私設図書館 館長代理。
   「クラウドファウンディング事業」キュレータ―を開始
    対話~の商品開発 上勝町産 阿波晩茶のパウダーで晩茶そうめん(徳島県産小麦) 晩茶餡開発
    地域活性士のカリキュラム開発
    四国経済産業局管轄 四国四県 認定支援機関者様向け     クラウドファンディングの事例報告

2015年
「神田昌典先生 四国講演会 地元開催で誘致」
「クラウドソーシング協会」認証クラウド・ソーシングプロデューサーに就任。
    鳴門・板野郡 商工会 経営指導員向けにクラウドファンディングの研修を実施
コワーキングスペース・シェアオフィス 代表就任
   「イノベーションセンター徳島」として複合型協働オフィスへ
    徳島県産小麦と食藍で、藍のパン開発
シェアサロン徳島開始 (女性起業支援を含め)
   「地域活性士会」一般社団法人へ 事務局長。 地域活性士会 商標登録承認を受ける。 
    経済産業省 中小企業庁 
クラウドソーシング発注体験プログラム
 中小企業向け体験研修開始 徳島・香川 計4回
    
    経済産業省 中小企業庁 創業スクール
    平成27年度 地域創業促進支援事業 採択を受け
    ●ベーシックコース 
    ●女性起業家コース
    ●第二創業コース    
    創業準備者向けのカリキュラム策定とご支援 
    ★全国3050名中の受講生~セミファイナリストしてベスト16名に!
     導入カリキュラム:
     リードフォーアクション/ビジネスモデルキャンバス
     フューチャーマッピング 他
   「サンプラット」 香川県高松市へ進出 ノウハウサポート
2016年
「神田昌典先生 2年連続で誘致」
   「イノベーションセンター四圀株式会社」法人化 代表取締役就任
    徳島県西部県民局 にし阿波Biz 2市2町商工団体様向けに美馬産小麦の経緯を報告
   株式会社フォース・プレイス 設立準備中
   「イノベーションセンター香川」最終準備中
平成28年度地域創業促進事業(経済産業省 中小企業庁 創業スクール) 
女性起業家コース採択 定員オーバーの31名が現在受講中
昨年度のカリキュラムを大幅に見直し、カリキュラム時間を倍、講師も倍にして、ファイナリストを目指し推進中!
徳島県西部県民局(2市2町 商工団体プラットフォーム)
「にし阿波・ビジネス創出支援アドバイザー」に認定いただきました。
2017年
2月4日土曜日 3年連続で神田昌典先生を誘致 決定

4年7ヶ月のコワーキングスペースの運営では、延べ1550回の学びの場を提供する。
 4年目:2015年4月1日~2016年3月末までに、年間394回開催を達成
 月に1名の著者をお招きした講演会やワークショップも企画! 今年度は月に2名をお招きしていきます。


●交流会 (各種コミュニティーの形成)
 ◆まちヨミ(まちぐるみ読書会)徳島 行動する読書会 
 ◆本の情報交換会・ブクブク交換徳島
 ◆働く目的を話し合う・ハタモク徳島
 ◆お茶会異業種交流会
 ◆フリーランス・ノマド交流会
 ◆実践異業種交流会
 ◆等価交換会
 ◆まわしよみ新聞 とくしま
 ◆みんくるカフェ とくしま
 ◆まちライブラリー@徳島 

●資格・肩書
 ◆リードフォーアクション協会 認定リーディング・ファシリテーター
 ◆レゾナンスリーディング オーガナイザー
 ◆地域活性士®/一般社団法人地域活性士会認定
 ◆ビジネスモデルイノベーション協会 認定ジュニアコンサルタント
 ◆クラウドソーシング協会 クラウドソーシング認証プロデューサー
◆クラウドファディングアドバイザー
 ◆キャリアコンサルタント
 ◆マーケティングコンサルタント
 ◆ソーシャルネットワーキングサービスアドバイザー
 ◆個性分析法 個性分析士/インストラクター
 
 
●得意分野
・マーケティング全般(新規客・見込み客作り)神田昌典氏のメソッド
・キャッチコピーライティング
・各SNS活用
・WEBマーケティング
・販路支援
・商品開発
・企画開発
・取引先支援
・ビジネスマッチング
・コワーキングスペースで定期開催する交流会を通じてのコラボワークの加速など  
・各種ファシリテーション
・プレゼンテーション力技法 養成
・場づくりのディレクション



組織ファシリテーション講座(2日間コース) in徳島

2016年11月05日 | 日記
 この組織ファシリテーション講座(ワークショップ)では、階層化が必要な大規模組織においても、ファシリテーション、グループの可能性を最大限に引き出すことを目指しています。

 一般的にはファシリテーションは、数十人規模までで、フラットな関係性で一同に会して、役割としてファシリテーターが中立中庸でみずからは意見をのべず意見を引きだし、ファシリテーショングラフィックやツールを駆使して意見をまとめると思われている、ふしがあります。

 このワークショップでは、役割、機能をのりこえて、コミュニケーションを改善し、各自のモチベーションの向上をひきだし、協働によるチーム力の可能性を最大限にひきだし、対立を乗り越え創造的に喜びある未来を引き寄せる方法を体感していただきます。
また、2日目は、職場(現場)に持ち帰って実践するための足掛かりを実習し、お持ち帰りいただこうとおもいます。

 階層化し一堂に会することが困難な大きな組織、時間的空間的世代的専門職能的に隔たりがあっても、意志疎通をはかり、コンフリクトを乗り越えて成果をあげる、ともに喜ぶためにできるベースについて、あり方やシステムについて学んでいただければ幸いです。

メンバーの力をコア、中心としてあつめまとめていくのがファシリテーターではありません。
他のメンバーがファシリテータとして成長することの支援をし、そのファシリテーターたちの相乗効果で成果を上げていくのがファシリテーションだと思っています。

 ファシリテーターは増殖します。
メンバー各人が下記を伝え、体験、実現していく広げていくファシリテーターとなっていくのです。
 ●コミュニケーションの改善、
 ●モチベーションの向上、
 ●多様性、ダイバーシティをともなう
  ふり返りによる視点視野の拡大
 ●その繰り返しによる人と関係性の成長支援。
 ●コアとなるキャプテン、リーダーが孤軍奮闘しなくても
  メンバー間が相互にチーム間の関係性を改善、
  変化に対応しながらしていく。
 
こうすればいいという魔法の呪文はありません。
状況を見ながら、タイミングを計りながら、選択肢を選びながらつくりながら前に進む。 

そして、チームをつくっていくことと同時に仕事的な成果を上げていく、価値を創造していくのがファシリテーションだとおもっています。

 ここで学んだことをお持ち帰りいただいて、自分の組織・職場で今いるメンバーで成果をどう上げていくか?
どう広めていくか?
伝染波及効果のある内容をご体験いただこうと思っています。
手順教示、ツールの提供、形だけの資格制度ではない講座をめざしています。
その体験の一助になり、組織にお持ち帰りいただいて
今いるメンバーで150%の成果をあげるような、チームを高めるにはどうしたらいいかをテーマにしています。

乞うご期待。

 今回は、東京よりNPO国際ファシリテーション協会理事
 本間 直人先生と岡崎 克哉先生との
 二人のファシリテーターをお招きし
 コリード体勢、掛け合いで行っていただけます。

対象:本気でファシリテーション力を身に付け
   地方でしか出来ない、
   さらに、自分にしか出来ない分野で圧倒的な
   ロールモデルを構築しつつ
   次世代の新たな道先案内人として
   世の中の役に真剣に立ちたい方


 やり方の技術紹介、教育にとどまらない、目指しうる目標イメージの体験と希望をおもちかえりただければと、おもいます。

基本的に日本語仕様で、近場の方は通いの2日通しの研修でおこないます。

★宿泊を希望の方は、お知らせください。
 お近くのホテルをご紹介させていただきます。
 ホテル千秋閣
 メイアップホテル など
(※二日間通しでの受講になります。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【講師プロフィール】
 
◆本間 直人氏
  合資会社 ホンマ・ドットコム 代表 
  一般社団法人 ヒューマンウエア研究機構 代表理事
  NPO国際ファシリテーション協会 理事
  NPO学習学協会 理事

九州工業大学大学院 博士後期課程単位取得 退学。
 情報工学修士。
防衛庁技術研究本部にⅠ種採用技官・研究職として勤務。
人工知能応用の開発研究に従事。

講演活動では、コミュニケーション、ファシリテーション、コーチングのほか、創造的問題解決支援講座、自発性向上研修など講演、研修講師として活動中。
笑いあふれる参加型研修が特徴。

 著書
  「チーム力をつくる3ステップ」(翔泳社)
  
  本間正人と共著
  「コーチングに強くなる本・応用編」(PHP研究所)

◆岡崎 克哉氏
  アウェイクナーコーチングオフィス 代表
  一般社団法人 ヒューマンウエア研究機構 理事
  NPO国際ファシリテーション協会 理事

 日本文理大学工学部航空宇宙工学科卒。
 大学卒業後、金属加工会社へ就職。放電加工技能士資格などを取得。
 その後コーチングと出会い研修会社へ転職。法人向け新規開拓営業などを経験。
 現在は、木鶏クラブ東京青年部世話人、コーチング、ファシリテーション、ロジカル・シンキングの研修講師として活躍中。


★NPO法人国際ファシリテーション協会 公式サイトより

ファシリテーションとは
「グループの可能性を最大限に活かす力」 ファシリテーションを定義する時には、いろいろな説明の言葉があります。 「まとめる」「仕切る」「引き出す」などなど、10人いたらきっと10通りの言い方があるはずです。
でも共通しているのが、対象が個人ではなく「グループ」であること。つまり目の前に2人以上のメンバーがいて、何かのゴールを目指そうとしている。
そのプロセスをいかに易しく効率的に演出していくかが「ファシリテーション」、その担い手が「ファシリテーター」と言えます。 もともとこのファシリテーションという言葉は英語で「容易にすること・促進すること」という意味があります。
会議などで煮詰まった時に、ファシリテーションの技術を使うことによって、進行がスムーズになるという場面が典型的なケースです。
近年、教育現場や企業の研修では一方通行の授業や講義ではなく、参加型のワークショップ形式を取り入れた双方向スタイルが注目されています。 この場面を仕切るのがまさしくファシリテーター。
参加者の雰囲気や場の空気を読みながら、効果的なエクササイズを組み込み、楽しく学んでいく環境を作るというのは、 専門的な知識と経験が必要なプロフェショナルの仕事と言えるでしょう。
実は欧米ではファシリテーションという言葉は、特別なものではなく、リーダーシップやマーケティング同様、ごく普通の言葉として使われています。
日本でもこれまでにも「和風ファシリテーション」が、きっとそれぞれの現場で使われてきたはずです。
もともとチームワークというのは日本のお家芸です。これからあらためてこのファシリテーションという言葉が世の中に浸透することで、 より効果的なチームの可能性を引き出す力が生まれ、組織、地域、社会を変えていく原動力になることは間違いありません。
(c) Global Network of Facilitators

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日時:平成28年11月12日土曜日
           10:00~17:00
           
           終了後、食事会 
           本間 直人先生・岡崎様を囲んで
           ★食事代は別途必要です。
           
           13日日曜日
           9:30~16:30

場所:イノベーションセンター徳島
    770-0847
    徳島市幸町3丁目13-1ー2階
    
定員:最大限定数20名
   実践的なワークを中心に行う関係上 
   対話を重視しております関係で   
   偶数人数で受講受付は終了致します。
   16~18名で受講受付を終了する場合があります。  


受講費:43,200円
    テキスト書籍代金込、消費税込み。
    修了証が発行されます。

    ※会員価格はご確認下さい。

特典①:11月11日金曜日
    ある、講座への参加特典があります。
特典②:お問合せ下さい。
   

※お申し込みについて
 フェイスブックまたは、直接お申込み
 受講費をお支払完了で、正式申込みとなります。

【申込み期限】
  ※この期限までに定員に達しましたら受付は終了致します。

主催:特定非営利活動法人 国際ファシリテーション協会


お問合せ
一般社団法人地域活性士会
組織ファシリテーション講座 事務局
088-678-4584