自分らしく日々のささいなことを綴ります。
全国占術鑑定士協会会員 講師
アロマ環境協会会員
2018年10月1日g
以前お朔日にお伊勢さんにおまいりに行った時に、赤福さんで朔日餅という毎月朔日だけに販売しているのを知りました。神戸SOGOさんで受付しているっていうけど、6個入りは、多くない?と買うのをためらっていました。先日赤福餅2個入りを食べて、これやったら3個食べれるやんと、旦那と言ってました。次の朔日餅栗は、私好きだし、注文してくるわとなんかのついでにSOGO神戸さん行った時に、注文して、10月1日受け取りました。朔日餅栗の好きな人は、美味しいって思うな。当然洋菓子の栗とは、違うよ。
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2018年10月1日月曜日
十月朔日餅 栗餅 SOGO神戸店さんで予約してあったのを受け取りに行きました。
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2018年10月1日月曜日
今日SOGO神戸店さんの店内に入る前に、ニュースでは知っていたけど、発表があってからお店に来たの初めてだった。今日掲示したんだと思う。少しずつSOGO神戸店さんのカラーが消えて行くのかな?食料品のところは、わりと平日でも人が多いけど、衣料品となると、平日は、人が少なすぎてみるのもためらうわ。神戸は大丸さんの方が好きな人が多いかもなあ?食料品は、今日は外国の旅行者さんいたわ。さんちかからつながっているし、便利な場所だし、これからに期待しているわ。
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2018年10月1日月曜日
映画鑑賞の前にlunch。先月は、あまり映画鑑賞していなかった。今日は、1日の映画サービスデーに、バイト終わった後で、何か観ようって、ちょうど観たかった映画がみたい時間帯にあった。
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2018年10月1日月曜日
まんぷく 第1週「結婚はまだまだ先!」(第1回)
1938年昭和13年の大阪です。この前の年に日中戦争が始まり世の中は軍需景気にわいていました。とナレーション。ナレーションは、芦田愛菜さんです。洋裁店でどんな洋服を新調するか、うれしそうな福子です。ステキ、これも。と服のイラストを見ています。この物語の主人公、名前は今井福子。この春高校を卒業して大阪市内のホテルに就職することが決まっています。こっちの方がええかなと生地見本を見ているのが、咲姉ちゃん今井咲。福子の上の姉です。心斎橋にある宝石屋さんで働いています。福子は、「安いのでええからね。咲姉ちゃん。」と言うと「そんなこと気にせんでええの。私が買うてあげるんやから」と言います。店員さん「優しいお姉様ですね。」と言います。福子は「でも、私の就職よりほんまは姉の方にもっと大きなお祝い事が」店員さん「お姉様の方に。」福子は「結婚するんです。」咲き姉ちゃんは、緑色の見本生地を見て「ええ色」とうれしそうな声で言いました。場面変わって今井の家。仏壇の前で「よかった。よかった。」と言って手を合わせているのが、今井鈴さん。福子の母です。下の姉の香田克子。4人目を妊娠してお腹の大きな克子姉ちゃんが実家に子供たち3人(香田タカ 香田吉乃 香田 重之)と来ています。「咲ねえのお相手が大きな会社の勤め人やということもお父さんに報告しないと。」と克子は言いました。鈴は、「とっくにしました。あなたの旦那さんとは違うって。」克子は「やめてよ。子どもらの前で。」「あの人は芸術家なんやから」と言います。と鈴は、「芸術家」と言うと。ナレーションで、克子姉ちゃんの旦那さん香田忠彦さんは、画家です。でも、忠彦さんの絵はめったに売れません。
それまで、今井家の家計を支えていた咲は、結婚式が決まって準備も進んでいるが、自分がいなくなって福子と母を残して嫁ぐことに不安を抱いています。そんな中で福子が電話交換手としてはじめての勤務日。電話をはじめてとった相手は、立花萬平。その数日後。咲の花嫁衣装の仕立て直しが終わってその衣装を福子、咲、克子と克子の子どもたちでみて話しが盛り上がっています。その時に、急に母の鈴が腹痛をうったえはじめました。
この回は、ここまでです。
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