チャクラと言う言葉は、「輪」「円」という意味のサンスクリット語。微細なエネルギーの調整器チャクラ７つそれぞれは虹の色に対応し、個別の波長で共鳴します。人間のエネルギー体系には多くのチャクラが発見されていますが、伝統的なのは主要な７つのチャクラを取り上げます。各チャクラは心と体と魂にかかわっていて、バランスを崩している個所を教えてくれます。チャクラのバランスを整える
人にはそれぞれのエネルギーの磁場があり体を包んでいます。（オーラと呼ばれるものです。）チャクラシステムのエネルギーの流れが安定してスムーズであることが望ましい。健全なオーラができ、外敵から守り体を守ります。古代オーラには人の肉体・精神・魂の状態を左右する鍵があると信じられて来ました。肉体のまわりに何層にも重なって振動するエネルギーの場は、過去、現在、未来の健康について暗号化された情報等を記録するとされ、エネルギーがチャクラをスムーズにながれるように、経路を開き、滞りの原因になりうる精神的、情緒的トラウマから自己を解き放つことで、身を守ることができます。チャクラは、開きすぎたときだけでなく硬くなって回転が遅くなる時にも、機能障害を起こします。チャクラのどの障害機能と人生のどの様な困難と関係しているのか明らかになれば気をつける必要があるチャクラに的をしぼり集中してバランスの整った状態に戻しやすいといえます。各チャクラは、色や性質があります。
私がタロットカードを習い、西洋占星術を習い、クリスタルヒーリングを習ってた先生がチャクラヒーリングの講座をされてたことがあって、習ってました。すっごく不思議系？ってこともない、当時は珍しかったけど、ごく普通のありふれた某カルチャーセンターでやっていました。チャクラは先生のとこに習いに行ってカルチャー料金ではない。あの頃は結婚してまだ3年ぐらいだったかな？姑が存命で子供３人いる義妹が子供連れてよく来てて、私はパートが飲食店で肉体的にハードでした。先に結婚した高校が一緒で仲良しの子供が3人いている友達からはその友達が実家帰るたびに実家で○○して楽しんだのと私の家にその友達から良く葉書が来て来たりしてた。実家がない私はさみしくってそんな気持ち言えなかった。私の生まれ育った町で友達がタロット習うって言うので、その友達彼女と講座の後に彼女とのお茶するのが唯一の楽しみでした。結婚して3年ほどの頃だったのでずいぶん前です。
フラワーエッセンスの講座をタロットを習った先生に習った時にご自身の持っている知識と組み合わせてくださいと言われたので、少し私の中にある知識を文章に起こしてみました。
こうやってブログにすると整理されていく感じがします。
感覚を伝えるのは難しい、なので講師の資格を頂いてたけど、うーんと先になってしまった。
私は、どっちかと言うと頭で考えるより感覚派なので。でも、言葉にしないとね。と思う今日このごろです。
ふゆはなブログ 2019/3/25
