2000番のペーパーで表面がピカピカに。
大掃除の続きかっての。
いや、缶スプレーの仕上げなんですがね。
最近の缶スプレー、模型誌で取り上げられていましたが、けっこう使えると思います。
エアブラシは調色・うがい・塗料の後始末が困りもの。
塗装そのものは深夜にやっているけれど、ねぇ・・・。
その点、缶スプレーは吹けばおしまい。逆吹きなしで目詰まりもなし。
スゴイ楽。
ただ、ほしい色にピッタリ一致しないのがイタイ。
ドイツ機迷彩色はイイとして、RAF色、特にオーシャングレーがアレ?って感じ。
タイフーンはともかく(失礼!)、メジャーなスピットファイアにさえ使われている機体色のオーシャングレーがあんなネズミ色だったっけ?
たいていのカラーイラストでは青みが強く、もっと明るいイメージ。
じゃ実機写真ではどうだ?
今の印刷技術では色彩再現も実物に近づいたらしいと聞く。
カラー写真で見るとそんなに暗い色には見えない。むしろ明るいか?
スケール効果を考えると、あのメジャーな会社の「オーシャングレー」はどんなスケールにふさわしいのだろう。
ひょっとして24?
トラペ24下駄履きスピットの箱絵、下駄なしのと比べるとずいぶんネズミ色になったもんねぇ・・・。
ところでトラペさん、24でぜひ、タイフー(略)
大掃除の続きかっての。
いや、缶スプレーの仕上げなんですがね。
最近の缶スプレー、模型誌で取り上げられていましたが、けっこう使えると思います。
エアブラシは調色・うがい・塗料の後始末が困りもの。
塗装そのものは深夜にやっているけれど、ねぇ・・・。
その点、缶スプレーは吹けばおしまい。逆吹きなしで目詰まりもなし。
スゴイ楽。
ただ、ほしい色にピッタリ一致しないのがイタイ。
ドイツ機迷彩色はイイとして、RAF色、特にオーシャングレーがアレ?って感じ。
タイフーンはともかく(失礼!)、メジャーなスピットファイアにさえ使われている機体色のオーシャングレーがあんなネズミ色だったっけ?
たいていのカラーイラストでは青みが強く、もっと明るいイメージ。
じゃ実機写真ではどうだ?
今の印刷技術では色彩再現も実物に近づいたらしいと聞く。
カラー写真で見るとそんなに暗い色には見えない。むしろ明るいか?
スケール効果を考えると、あのメジャーな会社の「オーシャングレー」はどんなスケールにふさわしいのだろう。
ひょっとして24?
トラペ24下駄履きスピットの箱絵、下駄なしのと比べるとずいぶんネズミ色になったもんねぇ・・・。
ところでトラペさん、24でぜひ、タイフー(略)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます