まずはこれ、ガンキャノンからです
元キットは、顔、腕部、胴体、大腿部、膝、足首を除けば、まあ素材としては良いキットです
(それってほとんど全部だよね?)
しかもリアルタイプモデルは透過光が余りありませんので気楽です、
後は
腕部、脚部それぞれ1本ずつ
握り拳は一対
これらが揃って完成
顔は奇跡的な出来上がり(ペーパー掛け未実施)のため、これ以上弄れません
経験上、台無しになります、絶対!
何でか新製品が出るくらい人気のザブングルだよ
それでも顔はこちらが上だと自負しちゃいます
元キットは素材扱いしちゃっております
頭部はもちろん、胸部、腹部、脚部と手を入れています(腕部はこれから)
背中の背負いモノやら武器類はそのまま使う予定
筋彫りは消したいです
弄るほど似なくなる難物、エルガイムmark Ⅱ
怖くて手が着けられません
頭部ですが
まだ耳というか側頭部構造が理解出来ていないため停止中
やる気?
ありますが、怖いんですよ
怖いのは、ちょっとでも変えると、途端にイメージが崩れるから
ペーパー掛けもダメです
やりたいけどやれません
やっちゃったのが144ガンダムや100ゴックです
復帰させるのが本当、大変でしたわ
(しかも劣化しました)
最後です
光源方向次第で印象が変わる、ダンバインです
目視とは別物に見える画像
それともこの画像こそが真実なのか?
とか妄想スイマセン
これはパテをこそぎ落とさないと進められないと感じておりまして
じゃあ落とせばいいじゃないかと思われますよね
しかし
必ずこの形に戻せるかどうか
コレなんですよ~
波に乗っていない時の私はただの破壊者でして
これのせいで144プロトタイブガンダムさんの百面相大会が開催されました
思い出したくないくらい大変でしたね
まあ型を取って複製作れば終わるんでしょうが
あの酷い匂いのする薬品は扱いたくもないので
パスします
以上です
最後までおつきあいありがとうございました
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