注意
思い切り冗長です
編集機能が家出しました
栃木市役所真名子支所辺りからの一葉
ポンコツAI様が明後日の方向に頑張りすぎ、あたかも秋の雰囲気です
上の画像通り、今は6月、梅雨の晴れ間です
画像中央が、いわゆる女坂になります
大宮神社一の鳥居正面です(広角)
ここから周辺の石碑群の記録になります
御神額の肝腎な部分が剥落しています
鳥居も建立年月日彫刻部分の劣化が進んでおり読み取れません
火災により一旦は消失したようです
地元名士のための石碑ですね
恥ずかしながらこの書体の文字は読めません
こちらは緩やかながら長い、いわゆる女坂です
車で行けるようです
鳥居を潜りました
あんなに先に光っているのがゴールかな、ゆっくり行きましょう
所々に休憩所の機能があります
立派な切り株!
寛政7年6月ほにゃらら日
大正14年12年27日
休憩はおしまい、さあ行きましょうか
まだまだ先ですね
はみ出してますよ!
私が4人で囲めるくらいですかね?
どんどん明るくなって参りました
二の鳥居ですね
第2旗杭まであります
二の鳥居の向こうにゴールが見えます
やったね!
頂上は綺麗に整えられ落ち着いた佇まいのお社がありました
まるで異界です
もう言葉は不要ですね
拙い画像ですがご覧ください
何と!旗杭第三列ですよ皆様!第三列!豪華バンバンです
狛犬の立派なこと
いつもより枚数多めにしています
気合いの入った彫り具合だと思います
耳が横に伸びるタイプは本県では少数派かな?
女坂方面
骨にボルト入れてる人の話は聞いたことがあります
石碑にも入れることがあるとはね
栃木市立真名子小学校が正面眼下に見えました
境内はこんな感じです
降りた石段の所まで戻りました
帰りましょう
それにしても随分と充実した神社が意外な場所にあったものです
おまけ
300円の傘神籤とやらにチャレンジします
傘っぽい
傘だ!
こいつ、開く!開くぞ!(ネタ)
ハッハッハ、流石の引きです、負けっぱなしの人生ってやつですか
もう笑うしかありませんな
君はここです
見つけてみてください
石碑にボルト初めてみました。勉強になりました。
傘みくじ、おもしろいですね。その地域にちなんだ特徴あるおみくじはいろいろあるのでしょうね。
降りすぎは困りますが、雨乞いすればきっと成功するということで。無理な勝負と争うごとに気をつければあとはみんな良い運勢のようですね。
麓に蕎麦屋さんがありますので機会がございましたら是非
おみくじはですね
この雨期だと洒落にならないんですよ
第33番 大雨
サンザンオオアメ
・・・
・・・・・・これって大丈夫なんでしょうか
台風19号の時、この先、北に行った清洲第一小学校辺りで越水しちゃいましてね