明日どうなるか分からないなら悔いの無いようにしなくちゃね!
それでは仮組みを始めます
全長は畳の短い縁と同じ位、または新聞紙を広げたよりも長いです
筋彫は平面部に施されたものはシャープで局面部のものはダルダルです
この製品の初売りはかなり前だと思います
局面部の処理の甘さも金型が作られた時代を考えると仕方がないでしょうね
さて、このB-1いつ取りかかれるのやら全く見当がつきません
完成後の展示場所が無いのも 躊躇いの原因です
追伸
同じ記事が2つ
寝ぼけて間違い投稿したみたいです
すみません
このままにしておきます
買ったからにはいじくり回したいのですから
書き込んでいて本当に後先を考えてないと気づき苦笑しました
しかも現用らしいカッコ良さ!!
そう明日はどうなるかわからない。
やりたい事をやって行こう、と思います。