立派な切り株が幾つかありました
周りは住宅地
諸事情っちうもんがありますなぁ
神社の裏に駐車しまして裏口から入ります
縁起由来の立派な説明版
南側からの撮影
鳥居の神額は「橿」の文字
イチョウの葉っぱやら実やらが積もっています
神社と馬の組み合わせは多く見られます
裏側に彫刻なし
拝殿の神額では「樫」の文字
拘らないスタイルです
象の「目つき」を最初に描いた方は天才ですね~
本殿が鮮やかでした
最近修復されたんですね
スマホカメラの焦点がネットの方に合わせようとします
難しい!
これ旗杭なんですかね?
窪みがあり、左右の旗杭で向きや位置が異なるのが特徴です
何故か天辺がポッキリ折れたかのようで仕上がっていない印象です
不思議な部分ですな
この神社には狛犬がありません
ない神社もあちこちにありますので不思議ではありません
見通しの良い神社です
集落の中心部にある憩いの場としても機能したのかもしれません
鳥居の真下の地面には足跡は皆無でした
わざわざ鳥居を潜ることなくあちこちから入れるからでしょうね
以上、栃木県真岡市八木岡の荒橿神社でした
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