この歳になってガンプラをいじっているのがそもそも痛い話なんですが
そのガンプラの話です
このブログの初めはFw190系を載せようとしてたんですが
諸事情がいろいろ重なりまして東日本模型店探訪記になり
今現在はガンプラつまみ食い日誌と化しているわけですね
ガンプラは高校生の時分から発売されギミックがどんどん追加されて進化していきました
ギミックは
しかし設定画に忠実な形状追及はついぞなされなかったのです
じゃあ自分で作ればいいじゃないか
今なら工具や素材も進化してるし自分の中のイメージの嘘もかなり消化しているしできるんじゃないか
うん才能ないなー
わかったけど
何とかできると思いましたがまだまだ未熟者でした
その証拠がお恥ずかしいあの画像群です
しかし世の中には才能に恵まれた方々がおられますね
九月に出るガン本にはMG1/100シャアザクのかなり設定画に忠実に改造されたものが掲載されるようです
先を越されたっ!!
作れもしないのにこんな妄言が飛び出すくらいには入れ込んでたんですねえ
今、自覚しました
ほんと「何様のつもり?」ですね
なにやらどんどん設定画そっくりの作例や完成品が飛び出す世の中になってまいりました
自分も何か一つ納得のいくものをこの手で仕上げられたらいいなと願っています
箱は人生ん回分、作る余裕は僅少
後悔、先に立たず