the PINz カーショップザ・ピンズ 帯広ざっぴんズ

個人事業主・ぼっち事務所ザ・ピンズが、北海道帯広市の偏(かたよ)ったカーライフをプロデュースします。
MAX大好き!

もう降ってきたよ

2015-01-22 15:02:32 | オーガニック
エアブラシの吹きこぼしみたい(´・ω・`)
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ベルリンの黒騎士

2015-01-22 08:54:18 | プラモデル
ベルリンの黒騎士が商業紙にうpされたのは、『週刊少年サンデー』1974年51号だそうで。
40年前、松本先生の脳は、絞っても次々にアイデアが湧き出してくる絶頂期だったでしょう。ヤマト、999、オトコおいどん。ハーロックなんか、コクピットシリーズのスピンオフ。
その10年くらい前の、高速エスパー←記憶にあります(複雑なメディア提携あったようですが)。テレビ放映(実写)観た…事だけ覚えています。たぶん同じ放送をすれば、内容自体ギャグでしょうけど、フロシキでマント(スマホ世代フロシキ知っているか?)。
長短にかかわらず名作は、世に出たときは深く狭いもの。長期連載になると、次第に商品化されていきます。

松本先生の読み切り連載・コクピットシリーズも、しだいに締め切りを意識した商品にされていき、4~5年前に現代再版コミックを買い始めたオジサンも続刊の購入をやめてしまったという。

とまれドクロマーク。

妄想実機は、若い整備兵が、自分の命をも吹き込む勢いで描きましたが、プラモのオジサンはいつものようにフワフワ描き始めます。
以前作ったハセ72のときは、尾翼右側のドクロを整備兵が描き始めたときに、リヒタ―大尉が最後の出撃(それでフチドリしか描けてないという設定)。
こちらはハセ72
大尉ガラにもなく整備兵に「ありがとう」と言い残し~と妄想しましたが、現代の脳科学からすると、ナゼ皆が協力的なのか?いや協力されているのにも気づかない。振り返りもせず無言で離陸です。現実でも、名パイロットと呼ばれた人は。

帯広市西20条南4丁目20-5毎昭ハイツ東棟1F(いちまるリバティ店さま・帯広しんきん春駒橋店さまの百メートル西がわ)
0155-35-1515
090-4878-5468は、ぼっち店長わたくし松岡紀夫です。
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