皆様、こんばんはnobyです。
今日は、参考図書についてです。
購入した書籍を読んでいて感じたことです。
10数冊購入した本のなかで、最初は以下の
ぶせなさんのスキャルピングについての本を読みました。
しかし、その後以下の本が出ていたのでこれも購入してみました。
最初1分間スキャルピングは2017年初版、
次の15分デイトレードは2年後の2019年初版となっています。
この2年間で作者ご自身が
「スキャルピングは相場の変化に影響されやすく、
価格の変動率と市場流動性が低いと、チャンスが少なるのが悩みのタネ」で、
「どんな相場でも通用することに一番フォーカスして考案してきたもの」だそうです。
同じ作者でも考え方に変化が生まれて、トレードスタイルも変化して
いくんだなぁというのがとても新鮮に感じました。手法はとてもシンプル
な方法のようですが、これからのトレードの参考にさせていただこうと
思います。
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