ディズニー+加入するかどうか検討中。ファルコン&ウィンター・ソルジャーとワンダ/ヴィジョンが見たい。
では今回は『アベンジャーズ/エンドゲーム』より
ムービー・マスターピース エンドゲーム キャプテン・アメリカ
の紹介です。
エンドゲームに登場したスーツを纏ったキャップ。人形の命である顔は演じられているクリス・エヴァンス氏をそのまま縮小したような再現度。顔の彫りや歯並び、そして髭剃り跡まで再現されています。ボディに関しては劇中通り筋肉質。また胸と肩のアーマーにはアメコミ版を意識したうろこ状のモールドが細かく造形されています。スーツはディテールの細かさは勿論、アーマー部分、布部分、ベルトとそれぞれ材質が異なるので、まるで本物の服を着ているような質感。
造形に評判の良いムービーマスターピースなだけあってスタイルも質感も文句なし。とんでもない再現度です。
パッケージ
パッケージ裏
内箱
セット内容
本体、ハンドパーツ×5、表情パーツ×2、交換用ヘッド(素顔)、シールド、破損したシールド一式、ムジョルニア、コンパス、シールドマウントパーツ、手首関節×2(予備)、台座
可動範囲
頭部:上下左右スイング+ロール可動。首:上下左右スイング+左右ロール可動。肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:スイング可動。手首:前後左右スイング+左右ロール可動。胸部:前後スイング+左右ロール可動。
腰:前後スイング+左右ロール可動。股関節:前後スイング+開き可動+左右ロール軸可動。膝:スイング可動。足首:前後左右スイング+左右ロール可動。
素体の可動範囲は広いと思われますが、服のせいで可動域に制限がかかっています。特に脚はあまり前に出せません。
ギミック
表情パーツはマグネットで接続されており、口元を外すことで交換可能。
スティーブ・ロジャースの素顔パーツは首ごと引っこ抜いて交換。こちらの再現度も凄まじいです。
シールドは裏面の留め具を外し、手首(持ち手)に通したあと前腕に巻き付け、留め具を再度留めることで装備出来ます。
割れたシールドも上記と同じように装備します。
シールドの背中への装備は留め具をマウントパーツに交換し、背中のベルトに掛けることで完成します。
持ち手パーツはシールドのベルトの他にもムジョルニアやヘルメットを持たせる時にも使用します。
ギミックではありませんが、割れたシールドは断面が破片とガッチリ合うほど造形が細かいです。
付属のコンパスは閉じる事が出来ます。また、ペギー・カーターの写真はスマホの顔認証が反応するほどしっかり写っています。
付属の台座はフックに本体を引っ掛けて飾ることが出来ます。台座自体のデザインもカッコいい。
アクション
以上、ムービー・マスターピース エンドゲーム キャプテン・アメリカでした。
エンドゲームで活躍したキャプテンがムービーマスターピースで登場。造形に関しては文句なしの出来栄えで本物が自宅に居るような気分になります。
スーツが可動域に干渉する+私がスーツ破れないかと怖気づいてる事もあってあまり激しいポーズは取らせることが出来ませんが、必死な表情パーツにシールド2種、ムジョルニアと付属品が豊富なので最終決戦の雰囲気は十分に再現可能。また、素顔やヘルメット、写真入りコンパスもあるので激しいシーンだけではなく感傷的なシーンの再現もできます。
このシリーズの評判はよく目にしていましたが、実際手に取るとあまりにも細かい再現度に感動。玩具というよりもはや美術品。定価39000円と高価ではありますが、値段以上の満足感が得られるものでした。クリス・エヴァンス演じる最後のキャプテン・アメリカ。お勧めです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『アベンジャーズ/エンドゲーム』より
ムービー・マスターピース エンドゲーム キャプテン・アメリカ
の紹介です。
エンドゲームに登場したスーツを纏ったキャップ。人形の命である顔は演じられているクリス・エヴァンス氏をそのまま縮小したような再現度。顔の彫りや歯並び、そして髭剃り跡まで再現されています。ボディに関しては劇中通り筋肉質。また胸と肩のアーマーにはアメコミ版を意識したうろこ状のモールドが細かく造形されています。スーツはディテールの細かさは勿論、アーマー部分、布部分、ベルトとそれぞれ材質が異なるので、まるで本物の服を着ているような質感。
造形に評判の良いムービーマスターピースなだけあってスタイルも質感も文句なし。とんでもない再現度です。
パッケージ
パッケージ裏
内箱
セット内容
本体、ハンドパーツ×5、表情パーツ×2、交換用ヘッド(素顔)、シールド、破損したシールド一式、ムジョルニア、コンパス、シールドマウントパーツ、手首関節×2(予備)、台座
可動範囲
頭部:上下左右スイング+ロール可動。首:上下左右スイング+左右ロール可動。肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:スイング可動。手首:前後左右スイング+左右ロール可動。胸部:前後スイング+左右ロール可動。
腰:前後スイング+左右ロール可動。股関節:前後スイング+開き可動+左右ロール軸可動。膝:スイング可動。足首:前後左右スイング+左右ロール可動。
素体の可動範囲は広いと思われますが、服のせいで可動域に制限がかかっています。特に脚はあまり前に出せません。
ギミック
表情パーツはマグネットで接続されており、口元を外すことで交換可能。
スティーブ・ロジャースの素顔パーツは首ごと引っこ抜いて交換。こちらの再現度も凄まじいです。
シールドは裏面の留め具を外し、手首(持ち手)に通したあと前腕に巻き付け、留め具を再度留めることで装備出来ます。
割れたシールドも上記と同じように装備します。
シールドの背中への装備は留め具をマウントパーツに交換し、背中のベルトに掛けることで完成します。
持ち手パーツはシールドのベルトの他にもムジョルニアやヘルメットを持たせる時にも使用します。
ギミックではありませんが、割れたシールドは断面が破片とガッチリ合うほど造形が細かいです。
付属のコンパスは閉じる事が出来ます。また、ペギー・カーターの写真はスマホの顔認証が反応するほどしっかり写っています。
付属の台座はフックに本体を引っ掛けて飾ることが出来ます。台座自体のデザインもカッコいい。
アクション
以上、ムービー・マスターピース エンドゲーム キャプテン・アメリカでした。
エンドゲームで活躍したキャプテンがムービーマスターピースで登場。造形に関しては文句なしの出来栄えで本物が自宅に居るような気分になります。
スーツが可動域に干渉する+私がスーツ破れないかと怖気づいてる事もあってあまり激しいポーズは取らせることが出来ませんが、必死な表情パーツにシールド2種、ムジョルニアと付属品が豊富なので最終決戦の雰囲気は十分に再現可能。また、素顔やヘルメット、写真入りコンパスもあるので激しいシーンだけではなく感傷的なシーンの再現もできます。
このシリーズの評判はよく目にしていましたが、実際手に取るとあまりにも細かい再現度に感動。玩具というよりもはや美術品。定価39000円と高価ではありますが、値段以上の満足感が得られるものでした。クリス・エヴァンス演じる最後のキャプテン・アメリカ。お勧めです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
買いましたね~w
僕はこのシリーズには手を出さないようにしています
メンテナンスが大変なのと、色移りや樹脂パーツとボディの癒着、保管についてダニの心配等あり、ちょっと大変だな~と思い手を出さないようにしました
もし飾るならアクリル製の飾り台が必要な気がしますし、アクリル製の飾り台は結構高価ですからね~
カラーボックスを改造して、アクリル板で開閉扉を付けた飾り台とか自作する手もありますが、単純に手間ですからな...
もし飾るなら湿気も気にしないといけないので、なかなか...
箱に入れたままだと、スーツの傷みにも気付かないですからね、神経使いすぎかもしれませんが、価格が価格ですから慎重になります
出来栄えは素晴らしいですね、少し前のアイアンマンのトニーの顔がファンからボロカスに叩かれたからか、より役者に似るようかなり試作を繰り返しただけありますね
シールドの破損パーツが付属するのはいいですね、サノスと並べてシールドがたたき割られたシーンを再現出来るんですね
マスクオフも出来るのは素晴らしいですな
もうキャップの活躍は見れないと思うと寂しい気もしますが、その意思は受け継がれているので、アベンジャーズバースに期待ですな。
....受け継いだ二人がちょっと仲悪いけど...
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
>僕はこのシリーズには手を出さないようにしています
仰る通りメンテが大変そうですよね。私も普段は箱にしまって癒着防止に遊びたいときに遊ぼうと思ってます。
>シールドの破損パーツが付属するのはいいですね、サノスと並べてシールドがたたき割られたシーンを再現出来るんですね
EGのシールド割れは印象的なシーンの一つですからねー。付属してくれてよかったです。
>もうキャップの活躍は見れないと思うと寂しい気もしますが、その意思は受け継がれているので、アベンジャーズバースに期待ですな。
クリエヴァキャップがもう見れないのは本当に残念ですね。ただ、綺麗な終わり方だったのでこれ以上はもういいかなとも思います。