先日『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』【STAGE 1】をようやく観たので、テンション上がってそのままジャンボットを撮影しました。でも【STAGE 1】本編にはジャンボットそんなに出てませんけどね(^_^;)
というかとっくに【STAGE 2】もレンタル開始されてるはずなのに、家の近所のツタヤに何故か入ってこない・・・。
では今回は『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』より
ULTRA-ACT ジャンボット
の紹介です。
身長:50メートル
体重:3万トン
惑星エスメラルダに代々伝わる、伝説の宇宙船=スターコルベット・ジャンバードが変形する巨大ロボットで、自称「鋼鉄の武人」。人工頭脳を持ち、人間と会話が可能。生真面目な性格だが、その使命に忠実すぎるがゆえに「エメラナ姫」を守るためとして、接触してきた「ラン」と「ナオ」の記憶を消そうとしたりするなど、やや融通が利かないきらいがある。戦闘時には、搭乗者の「ジャンファイト!」という叫びによって変形し、搭乗者の動作をトレースしてアクションを連動する事が可能。
必殺技は、左腕で攻撃するロケットパンチ「ジャンナックル」。右腕に搭載されている、エメラル鉱石のパワーでできた剣「ジャンブレード」。左肩に装備されたシールドを変形させた、巨大斧「バトルアックス」に回転力を加え、叩きつける「必殺・風車」など。
『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』では、「ミラーナイト」によって逃されたエメラナ姫を乗せて惑星アヌーに潜伏していた所を偶然ランとナオの兄弟と出くわし、そのまま彼らも同乗させる事となる。その後は二人の話のもとにバラージの盾を探して宇宙海賊の隠れ宙域や鏡の星を渡って行った。物語終盤ではベリアル軍の「ダークロプス」部隊の転送を阻止すべくマレブランデスに特攻をかけ、「ベリアル」からウルトラゼロアイを取り返す。「ダークゴーネ」との戦いではエネルギーを奪われて戦闘不能に陥りかけるが、エメラナ姫がジェネレーターに飛び込んだ事で再起動し、そしてナオをトレーサーに選んでジャンボットに変形、ダークゴーネを激しい戦いの末に撃破した。
アークベリアルに対してはグレンファイヤーと共に陽動作戦を展開してゼロを支援した。戦いが終わった後には「ミラーナイト」や「グレンファイヤー」と共にウルティメイトフォースゼロに引きこまれた。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド(持ち手)、ジャンブレード、バトルアックス、ジャンナックル発射エフェクト
ギミック
背部装甲の一部を外す事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
ジャンナックル発射エフェクトパーツは左腕の肘から先を外し、エフェクトパーツを挟み込むようにして接続しなおす事で発射を再現出来ます。また、このギミックの為に左肘のジョイントは抜け易くなっています。
ジャンブレードは右腕の装甲を180度回転させ、装甲内側のジョイントにブレードを接続する事で再現出来ます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ジャンボット でした。なんと膝から下が全てダイキャストという驚くべき仕様。
ジャンボット自体が今までのウルトラシリーズには居なかったゴテゴテしたデザインなので、可動範囲が今までのULTRA-ACTより狭いんじゃないかと思ってましたが、そんな事は全く無く、いつも通り広かったです。接地性に関しては膝から下が全てダイキャストという事で良いように思えますが、股関節がかなり緩くダイキャストの重さですぐにヘタれてしまうので、バランスをとらないとすぐに崩れてしまいます・・・。
付属品に関しては、今までのULTRA-ACTと比べると若干少なめですが、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』で使用した武装は全て揃っていますし、本体のサイズが劇中同様にウルトラ戦士より一回り大きい上にダイキャストが使用してある為、かなりのボリュームを感じました。
股関節が緩いのは残念ですが、それ以外は本体がかなり豪華な仕様ですし付属品も十分充実しているので、非常に満足させていただきました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
というかとっくに【STAGE 2】もレンタル開始されてるはずなのに、家の近所のツタヤに何故か入ってこない・・・。
では今回は『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』より
ULTRA-ACT ジャンボット
の紹介です。
身長:50メートル
体重:3万トン
惑星エスメラルダに代々伝わる、伝説の宇宙船=スターコルベット・ジャンバードが変形する巨大ロボットで、自称「鋼鉄の武人」。人工頭脳を持ち、人間と会話が可能。生真面目な性格だが、その使命に忠実すぎるがゆえに「エメラナ姫」を守るためとして、接触してきた「ラン」と「ナオ」の記憶を消そうとしたりするなど、やや融通が利かないきらいがある。戦闘時には、搭乗者の「ジャンファイト!」という叫びによって変形し、搭乗者の動作をトレースしてアクションを連動する事が可能。
必殺技は、左腕で攻撃するロケットパンチ「ジャンナックル」。右腕に搭載されている、エメラル鉱石のパワーでできた剣「ジャンブレード」。左肩に装備されたシールドを変形させた、巨大斧「バトルアックス」に回転力を加え、叩きつける「必殺・風車」など。
『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』では、「ミラーナイト」によって逃されたエメラナ姫を乗せて惑星アヌーに潜伏していた所を偶然ランとナオの兄弟と出くわし、そのまま彼らも同乗させる事となる。その後は二人の話のもとにバラージの盾を探して宇宙海賊の隠れ宙域や鏡の星を渡って行った。物語終盤ではベリアル軍の「ダークロプス」部隊の転送を阻止すべくマレブランデスに特攻をかけ、「ベリアル」からウルトラゼロアイを取り返す。「ダークゴーネ」との戦いではエネルギーを奪われて戦闘不能に陥りかけるが、エメラナ姫がジェネレーターに飛び込んだ事で再起動し、そしてナオをトレーサーに選んでジャンボットに変形、ダークゴーネを激しい戦いの末に撃破した。
アークベリアルに対してはグレンファイヤーと共に陽動作戦を展開してゼロを支援した。戦いが終わった後には「ミラーナイト」や「グレンファイヤー」と共にウルティメイトフォースゼロに引きこまれた。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド(持ち手)、ジャンブレード、バトルアックス、ジャンナックル発射エフェクト
ギミック
背部装甲の一部を外す事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
ジャンナックル発射エフェクトパーツは左腕の肘から先を外し、エフェクトパーツを挟み込むようにして接続しなおす事で発射を再現出来ます。また、このギミックの為に左肘のジョイントは抜け易くなっています。
ジャンブレードは右腕の装甲を180度回転させ、装甲内側のジョイントにブレードを接続する事で再現出来ます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ジャンボット でした。なんと膝から下が全てダイキャストという驚くべき仕様。
ジャンボット自体が今までのウルトラシリーズには居なかったゴテゴテしたデザインなので、可動範囲が今までのULTRA-ACTより狭いんじゃないかと思ってましたが、そんな事は全く無く、いつも通り広かったです。接地性に関しては膝から下が全てダイキャストという事で良いように思えますが、股関節がかなり緩くダイキャストの重さですぐにヘタれてしまうので、バランスをとらないとすぐに崩れてしまいます・・・。
付属品に関しては、今までのULTRA-ACTと比べると若干少なめですが、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』で使用した武装は全て揃っていますし、本体のサイズが劇中同様にウルトラ戦士より一回り大きい上にダイキャストが使用してある為、かなりのボリュームを感じました。
股関節が緩いのは残念ですが、それ以外は本体がかなり豪華な仕様ですし付属品も十分充実しているので、非常に満足させていただきました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
ULTRA-ACT ジャンボット | |
バンダイ | |
バンダイ |
ULTRA-ACT ミラーナイト | |
バンダイ | |
バンダイ |
ULTRA-ACT グレンファイヤー | |
バンダイ | |
バンダイ |
ULTRA-ACT ウルティメイトゼロ | |
バンダイ | |
バンダイ |
僕も購入し、ようやくチームが揃いました。
ダイキャストなのは知ってましたが、まさかここまで重量あるとは~
持った瞬間、『スパロボ超合金?』と思いました(笑)
各種武器、可動、塗装も非常にクオリティーが高くてビックリ!
ジャンキラーと元デザインの一部である、グリッドマンも早くほすぃ…
クリアーパーツがまた綺麗ですよね~
ウルトラアクトはこの辺のエフェクトパーツにホントに力入ってますよね。
そういや、エースキラーも試作が出てますが、めちゃくちゃカッコいい…ザムシャー以来かも…ウルトラマンと付く名前以外で敵キャラクターが欲しくなったのは…(笑)
あとは…カネゴンもありましたね(笑)
カネゴン…確かにコミカルで憎めないキャラクターですが、もっと他にあるだろうと(笑)
前コメ、確かに気軽にアメトイショップに行けるのは良いです(笑)
もう当たり前になってましたから、失念しておりました。
アメトイショップのドキドキワクワク感は異常。
観たことないトランスフォーマーが一つや二つじゃなかったら、テンションの上がり方がハンパないですからね(笑)
あと、確かに超合金でガンレオン出すなら、通常形態のフェイスデザインが良いですよね。
マグナモードのフェイスはなんか…ようわからん…あれは真っ暗な中で目と口が光ってるんでしょうが…
だから、マグナモードと通常版が出たら、マグナモードに通常版のフェイスを付けたら…おおう…めちゃくちゃカッコいいのでは?(笑)
ブラスタはコトブキヤからプラモが出ますね。
あんま欲しくない…
ていうか、最近のスパロボゲーム、主人公が乗り換えしたりせず、機体がパワーアップして、必殺技の時だけ形状変わるとかやめてほしい…
やっぱアルト→アルトリーゼみたく、目に見えてパワーアップしたほうがテンション上がりますよね?
第三次、今年中に出るかな~…
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
>ダイキャストなのは知ってましたが、まさかここまで重量あるとは~
私もホントに驚きました。というか重量じたいSR合金の超竜神とそんなに変わらないっていう・・・。
>各種武器、可動、塗装も非常にクオリティーが高くてビックリ!
あとはジャンキラーで股関節の緩みが無くなってれば完璧ですね。
>ウルトラアクトはこの辺のエフェクトパーツにホントに力入ってますよね。
ウルトラマンは光線技のエフェクトがかなり重要ですからね~。
良いところに力を入れてくれてホントありがたいです。
>そういや、エースキラーも試作が出てますが・・・
私は基本怪獣や敵星人系はスルーしようと思ってますが、アパテーだけは買おうかと思ってます。
なんだかんだでウルトラマンガイアはウルトラシリーズ通して上位に入る作品なので。
>前コメ、確かに気軽にアメトイショップに行けるのは良いです(笑)
イイナーイイナー
>マグナモードのフェイスはなんか…ようわからん…あれは真っ暗な中で目と口が光ってるんでしょうが…
マグナモードは出るとしても固定モデルで良いと思うのですよ。
頭部差し替えで涙の有無を再現出来るような仕様で。
>ていうか、最近のスパロボゲーム、主人公が乗り換えしたりせず、機体がパワーアップして、必殺技の時だけ形状変わるとかやめてほしい…
ガンレオンはともかく、バルゴラとブラスタは最後まで通すにはちょっとインパクト不足だったかな~。と思ってます。
>やっぱアルト→アルトリーゼみたく、目に見えてパワーアップしたほうがテンション上がりますよね?
そらもちろん。雷凰→大雷凰もしかり。