ゆっくりと共にトランスフォーム

トランスフォーマーを筆頭に玩具をレビューするブログ
玩具と全く関係ない記事も書きます

ROBOT魂<SIDE AS> M9 ガーンズバック(マオ機)をゆっくり紹介

2010年02月11日 | ROBOT魂
ここ2~3日頭痛と腹痛が酷いです。風邪でも引いたかな?・・・(^_^;)


では、今回は『フルメタル・パニック!』より
ROBOT魂<SIDE AS> M9 ガーンズバック(マオ機)
を紹介します


細身なボディと、戦闘機パイロットのヘルメットを連想させる丸い頭部が特徴の機体
ミスリルの主力機として登場しており、主人公の宗介も初期はこの機体に搭乗していた。基本的にはARX-7 アーバレストの支援にまわることが多い。また、Rk-92 サベージ等の前世代機が相手ならば、苦も無く撃破する事ができるが、コダール等のラムダ・ドライバ搭載機が相手では苦戦は避けられず、大した抵抗もできずに破壊されることも多かった。ただし、ミスリル側で対策を練った結果として、『つどうメイク・マイ・デイ』においてはほぼ互角の戦闘が可能になってきている。
マオ機は指揮官機であるため、指揮官機用の通信管制システム(ITCC-5 統合戦術通信管制システム)が装備されている。味方機との強力なデータリンク機能を備えている他、このシステムに準拠した兵器であれば、如何なる兵器でも種類を問わず遠隔操作することが可能。
ちなみにマオ機に搭載されているAIの名前は「フライデー」
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】


付属品

オプションハンド×5種(握り手、平手、ライフル持ち手、カッター&ロケットランチャー持ち手、左添え手)
大型単分子カッター(ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2 単分子カッター)、単分子カッター用鞘
ロケットランチャー(レイセオン/ゼネラルエレクトリックK1「ジャベリン」超高速ミサイル)
エリコン・コントラヴェスGDC-B 40mmライフル、兵装維持アーム、ロケットランチャー用マウントアーム


ハードポイント

40mmライフル(画像右)、大型単分子カッター(画像左)は腰部に兵装維持アームを装着することでマウント可能

腰部左右にもハードポイントに、大型単分子カッターをマウント可能

背部にロケットランチャー用マウントアームを接続することでロケットランチャーをマウント可能


アクション

orzな待機状態












以上、ROBOT魂 <SIDE AS> M9 ガーンズバック(マオ機)でした。
ROBOT魂 アーバレストでは持ち手(左)が何故か付属していませんでしたが、M9にはしっかり付属してくれたのは非常に嬉しいですね。
これ1機でももちろん楽しいですが、ASシリーズは武装のほとんどが共通なのでアーバレストやサベージ等の武装を持ち換えて遊ぶのも楽しいですね(*´ω`*)

では今回はこれで失礼いたします。それでは( ^_^)ノシ


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。