やっと完成しました。MGはパーツ数が多い分、物凄い達成感が味わえますね~。
では今回は『機動戦士ガンダムSEED』より
プラモデル 【MG】1/100 デュエルガンダムアサルトシュラウド
の紹介です。(今回紹介するものは、カメラアイおよび本体と武器のセンサー部分を塗装、つや消し処理、スミイレを施してあります。また、シール、デカールは未使用です。)
デュエルガンダム
型式番号:GAT-X102
全高:17.50m
重量:61.90t
装甲材質:フェイズシフト装甲
武装:75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン×2、175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル、ビームサーベル×2、対ビームシールド、携帯リニアキャノン「ゲイボルグ」
搭乗者:イザーク・ジュール
「地球連合」加盟国の1つ「大西洋連邦」が、「オーブ連合首長国」公営企業「モルゲンレーテ社」の技術協力を受け、オーブ管轄の資源コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作型モビルスーツ(G兵器/前期GAT-Xシリーズ)の1機。
シリーズの中でも最初に完成したMSであり、将来の主力MSの基本形として、要求性能をバランスよく備えた汎用機というコンセプトで開発された。他の4機(ストライク、イージス、バスター、ブリッツ)は、本機を基に各々のコンセプトに特化して開発されている。軽量を活かした高い運動性能と、ビームライフルやビームサーベルを駆使した白兵戦を基本戦術としている。額にはイタリア数字で1を指す単語と共に「UNO X-102」の文字が彫ってある。
一方、同じX100系フレーム採用機である「X105ストライク」と比べると内外装機材との相性があまり練り込まれておらず、想定していた性能を充分に発揮できていないとされ、装甲面積も幾分少なく耐弾性も劣っている。しかし、GAT-Xシリーズは共通規格のコネクターを内蔵したマニピュレーターを採用しているため、各機の手持ち武装を流用することが容易という利便性がある。
劇中では、ヘリオポリスを襲撃した「ザフト軍」の「クルーゼ隊」によって奪われ、隊員の1人「イザーク・ジュール」の専用機となり、そのままヘリオポリスを脱出したアークエンジェルを追撃した。
物語中盤で、追加装備を用いて新造されたアサルトシュラウドを装着。同時に強奪された他の3機(イージス、バスター、ブリッツ)と共にたびたびアークエンジェルを追い詰めるが、「キラ・ヤマト」の駆るストライクの前に辛酸を舐めさせられることが少なくなかった。
低軌道会戦を経て地球に降下した後は、再びアークエンジェルを追って北アフリカ、マーシャル諸島と転戦。「オペレーション・スピットブレイク」発動後は連合本部アラスカJOSH-A侵攻作戦、パナマ攻略戦にも参加。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を戦い抜き、後期GAT-Xシリーズ3機のうちフォビドゥン、レイダーの2機を撃墜。さらに連合軍の旗艦ドゥーリットルを撃沈し、プラント防衛に多大な貢献をした。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
デュエルガンダム アサルトシュラウド
型式番号:GAT-X102
全高:17.50m
重量:103.47t
装甲材質:フェイズシフト装甲(デュエルガンダム本体のみ)
武装:75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン×2、175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル、ビームサーベル×2、対ビームシールド、携帯リニアキャノン「ゲイボルグ」、115mmレールガン「シヴァ」、220mm径5連装ミサイルポッド
特殊装備:強襲用屍衣「アサルトシュラウド」、MS支援空中機動飛翔体「グゥル」
搭乗者:イザーク・ジュール
アサルトシュラウドとは「死体を包む布」「覆うもの」などの意味をもつザフトが開発していた第1世代MS用強化パーツの総称で、損傷したデュエルの修理と並行して特注・装備されたもの。
通常の部材で造られているものなのでPS装甲のような革新的堅牢性は無いが、バックパック及び脚部に追加された高出力スラスターによる宇宙戦での機動性と、それぞれの肩部に追加されたレールガンとミサイルによって火力を高める事に主眼が置かれたユニット。そのため、有重力環境では100トンを超えてしまった自重が枷となり、運動性は大幅に低下するデメリットがあるが、劇中では地球降下後も装備したまま運用された。なお、各部パーツの装着に関しては人的労力が必須だが、パージする事は本体側からいつでも任意で実行できる。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
セット内容
デュエルガンダム本体、オプションハンド×3種(平手、持ち手×2)、アサルトシュラウド一式、175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル、ビームサーベル×2、携帯リニアキャノン「ゲイボルグ」、対ビームシールド、アクションベース接続パーツ、シール、デカール、フィギュア「イザーク・ジュール」
ギミック
コックピットハッチは開閉可能。
また、コックピット内にはイザークが搭乗しています。
背部スラスターは上部の2箇所のみ可動します。
脚を曲げることで、膝アーマーが連動して可動します。
アクションベース接続パーツをアクションベースに接続し、デュエル本体の股下を挟み込む事で、アクションベースに固定する事ができます。
シールドは腕のジョイントに接続する事で固定出来ます。
また、グリップを差し替えることで固定したまま手に持たせられます。
アサルトシュラウドでも胸部のアーマーを開くことが出来ます。
アサルトシュラウド背部スラスターは上部と下部がそれぞれ可動します。
アサルトシュラウドは脚部スラスターも可動します。
左肩のハッチを開くと5連ミサイルが出現します。
右肩の115mmレールガン「シヴァ」は、取り外してグリップを引き出すことで手持ち武器にする事が可能です。
シールドはアサルトシュラウド装備状態でも腕のジョイントに接続する事で固定出来ます。ただし、この状態ではアサルトシュラウドが干渉するので固定したまま手に持たせることは出来ません。
ビームライフルに接続されているグレネード弾は取り外し可能。
ビームサーベルは背部から柄を引き抜き、ビーム刃を柄に取り付ける事で再現出来ます。
アクション
以上、プラモデル 【MG】1/100 デュエルガンダムアサルトシュラウド でした。製作過程はコチラ
可動範囲は非常に広く、通常の可動範囲の他、首は前後可動+ボールジョイント、肘および膝が二重関節、親指可動、肩および股関節が引き出し可能、腰ロールあり、腰部フロントアーマーおよびサイドアーマーの可動と、とんでもない可動範囲です。MGをマトモに作るのは約10年ぶりですが、ここまで広かったのかと改めて関心しました。ちょっと腰のロールが浅いとは思いますが、充分すぎる可動範囲だと思います。
また、ギミック面においてもコックピットハッチの開閉、背部スラスター可動、膝可動時の連動ギミックなどかなり楽しめるものでした。
アサルトシュラウドに関しても、前腰部アーマーが少々外れ易いだけで他は各部カッチリと接続出来ますし、スラスターの展開やシヴァの取り外し&手持ち武器化など面白いギミックが多かったです。
武器も劇中で使用した物のほか、ザフトで製作されたという新設定付きのバズーカも付属されているので武装面でもそれなりに充実しています。バズーカは元々デュエルの装備でしたが、機体奪取時に置いてきた為、そのデータを基にザフトで製作されたという設定でいいんですかね?なんにせよバズーカの付属は嬉しいです。
スタイルに関しては通常、アサルトシュラウド共に非常にバランスが取れていてめちゃくちゃカッコいいですが、さらに基デザインから少々アレンジされており、肩や上腕がストライクガンダムに似たデザインになっているので、ストライクとの関連性が強くなりました。
マスターグレードキットということでパーツ数は多いですが、そのぶん各パーツごとにしっかりと色分けされておるのでほとんど塗装の必要がありません。あえて言うならバズーカ後部と、各部センサーやカメラアイくらいです。ですがセンサーやカメラアイ部分はシールがあるので、実質塗装箇所はバズーカ後部くらいです。ちなみにその部分ですが、私は塗ってません。
私にとって約10年ぶりのマスターグレードだったということで、最初は購入を悩んでいましたが、私がデュエルガンダム好きだった事、そして友人からの後押しが決め手で購入しました。製作は休日に友人(こっちはマスターグレードのフリーダムガンダム製作中)と適当に話しながらそれぞれ製作していたこともあって、非常に楽しかったです。
ともあれ、スタイルや可動は素晴らしいですし、マスターグレードなのでパーツ数が多いとはいえ一つの工程を終えるとかなりの達成感が味わえます。さらに製作中楽しく作れた事もふまえて、非常に良いキットだと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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では今回は『機動戦士ガンダムSEED』より
プラモデル 【MG】1/100 デュエルガンダムアサルトシュラウド
の紹介です。(今回紹介するものは、カメラアイおよび本体と武器のセンサー部分を塗装、つや消し処理、スミイレを施してあります。また、シール、デカールは未使用です。)
デュエルガンダム
型式番号:GAT-X102
全高:17.50m
重量:61.90t
装甲材質:フェイズシフト装甲
武装:75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン×2、175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル、ビームサーベル×2、対ビームシールド、携帯リニアキャノン「ゲイボルグ」
搭乗者:イザーク・ジュール
「地球連合」加盟国の1つ「大西洋連邦」が、「オーブ連合首長国」公営企業「モルゲンレーテ社」の技術協力を受け、オーブ管轄の資源コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作型モビルスーツ(G兵器/前期GAT-Xシリーズ)の1機。
シリーズの中でも最初に完成したMSであり、将来の主力MSの基本形として、要求性能をバランスよく備えた汎用機というコンセプトで開発された。他の4機(ストライク、イージス、バスター、ブリッツ)は、本機を基に各々のコンセプトに特化して開発されている。軽量を活かした高い運動性能と、ビームライフルやビームサーベルを駆使した白兵戦を基本戦術としている。額にはイタリア数字で1を指す単語と共に「UNO X-102」の文字が彫ってある。
一方、同じX100系フレーム採用機である「X105ストライク」と比べると内外装機材との相性があまり練り込まれておらず、想定していた性能を充分に発揮できていないとされ、装甲面積も幾分少なく耐弾性も劣っている。しかし、GAT-Xシリーズは共通規格のコネクターを内蔵したマニピュレーターを採用しているため、各機の手持ち武装を流用することが容易という利便性がある。
劇中では、ヘリオポリスを襲撃した「ザフト軍」の「クルーゼ隊」によって奪われ、隊員の1人「イザーク・ジュール」の専用機となり、そのままヘリオポリスを脱出したアークエンジェルを追撃した。
物語中盤で、追加装備を用いて新造されたアサルトシュラウドを装着。同時に強奪された他の3機(イージス、バスター、ブリッツ)と共にたびたびアークエンジェルを追い詰めるが、「キラ・ヤマト」の駆るストライクの前に辛酸を舐めさせられることが少なくなかった。
低軌道会戦を経て地球に降下した後は、再びアークエンジェルを追って北アフリカ、マーシャル諸島と転戦。「オペレーション・スピットブレイク」発動後は連合本部アラスカJOSH-A侵攻作戦、パナマ攻略戦にも参加。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を戦い抜き、後期GAT-Xシリーズ3機のうちフォビドゥン、レイダーの2機を撃墜。さらに連合軍の旗艦ドゥーリットルを撃沈し、プラント防衛に多大な貢献をした。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
デュエルガンダム アサルトシュラウド
型式番号:GAT-X102
全高:17.50m
重量:103.47t
装甲材質:フェイズシフト装甲(デュエルガンダム本体のみ)
武装:75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン×2、175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル、ビームサーベル×2、対ビームシールド、携帯リニアキャノン「ゲイボルグ」、115mmレールガン「シヴァ」、220mm径5連装ミサイルポッド
特殊装備:強襲用屍衣「アサルトシュラウド」、MS支援空中機動飛翔体「グゥル」
搭乗者:イザーク・ジュール
アサルトシュラウドとは「死体を包む布」「覆うもの」などの意味をもつザフトが開発していた第1世代MS用強化パーツの総称で、損傷したデュエルの修理と並行して特注・装備されたもの。
通常の部材で造られているものなのでPS装甲のような革新的堅牢性は無いが、バックパック及び脚部に追加された高出力スラスターによる宇宙戦での機動性と、それぞれの肩部に追加されたレールガンとミサイルによって火力を高める事に主眼が置かれたユニット。そのため、有重力環境では100トンを超えてしまった自重が枷となり、運動性は大幅に低下するデメリットがあるが、劇中では地球降下後も装備したまま運用された。なお、各部パーツの装着に関しては人的労力が必須だが、パージする事は本体側からいつでも任意で実行できる。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
セット内容
デュエルガンダム本体、オプションハンド×3種(平手、持ち手×2)、アサルトシュラウド一式、175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル、ビームサーベル×2、携帯リニアキャノン「ゲイボルグ」、対ビームシールド、アクションベース接続パーツ、シール、デカール、フィギュア「イザーク・ジュール」
ギミック
コックピットハッチは開閉可能。
また、コックピット内にはイザークが搭乗しています。
背部スラスターは上部の2箇所のみ可動します。
脚を曲げることで、膝アーマーが連動して可動します。
アクションベース接続パーツをアクションベースに接続し、デュエル本体の股下を挟み込む事で、アクションベースに固定する事ができます。
シールドは腕のジョイントに接続する事で固定出来ます。
また、グリップを差し替えることで固定したまま手に持たせられます。
アサルトシュラウドでも胸部のアーマーを開くことが出来ます。
アサルトシュラウド背部スラスターは上部と下部がそれぞれ可動します。
アサルトシュラウドは脚部スラスターも可動します。
左肩のハッチを開くと5連ミサイルが出現します。
右肩の115mmレールガン「シヴァ」は、取り外してグリップを引き出すことで手持ち武器にする事が可能です。
シールドはアサルトシュラウド装備状態でも腕のジョイントに接続する事で固定出来ます。ただし、この状態ではアサルトシュラウドが干渉するので固定したまま手に持たせることは出来ません。
ビームライフルに接続されているグレネード弾は取り外し可能。
ビームサーベルは背部から柄を引き抜き、ビーム刃を柄に取り付ける事で再現出来ます。
アクション
以上、プラモデル 【MG】1/100 デュエルガンダムアサルトシュラウド でした。製作過程はコチラ
可動範囲は非常に広く、通常の可動範囲の他、首は前後可動+ボールジョイント、肘および膝が二重関節、親指可動、肩および股関節が引き出し可能、腰ロールあり、腰部フロントアーマーおよびサイドアーマーの可動と、とんでもない可動範囲です。MGをマトモに作るのは約10年ぶりですが、ここまで広かったのかと改めて関心しました。ちょっと腰のロールが浅いとは思いますが、充分すぎる可動範囲だと思います。
また、ギミック面においてもコックピットハッチの開閉、背部スラスター可動、膝可動時の連動ギミックなどかなり楽しめるものでした。
アサルトシュラウドに関しても、前腰部アーマーが少々外れ易いだけで他は各部カッチリと接続出来ますし、スラスターの展開やシヴァの取り外し&手持ち武器化など面白いギミックが多かったです。
武器も劇中で使用した物のほか、ザフトで製作されたという新設定付きのバズーカも付属されているので武装面でもそれなりに充実しています。バズーカは元々デュエルの装備でしたが、機体奪取時に置いてきた為、そのデータを基にザフトで製作されたという設定でいいんですかね?なんにせよバズーカの付属は嬉しいです。
スタイルに関しては通常、アサルトシュラウド共に非常にバランスが取れていてめちゃくちゃカッコいいですが、さらに基デザインから少々アレンジされており、肩や上腕がストライクガンダムに似たデザインになっているので、ストライクとの関連性が強くなりました。
マスターグレードキットということでパーツ数は多いですが、そのぶん各パーツごとにしっかりと色分けされておるのでほとんど塗装の必要がありません。あえて言うならバズーカ後部と、各部センサーやカメラアイくらいです。ですがセンサーやカメラアイ部分はシールがあるので、実質塗装箇所はバズーカ後部くらいです。ちなみにその部分ですが、私は塗ってません。
私にとって約10年ぶりのマスターグレードだったということで、最初は購入を悩んでいましたが、私がデュエルガンダム好きだった事、そして友人からの後押しが決め手で購入しました。製作は休日に友人(こっちはマスターグレードのフリーダムガンダム製作中)と適当に話しながらそれぞれ製作していたこともあって、非常に楽しかったです。
ともあれ、スタイルや可動は素晴らしいですし、マスターグレードなのでパーツ数が多いとはいえ一つの工程を終えるとかなりの達成感が味わえます。さらに製作中楽しく作れた事もふまえて、非常に良いキットだと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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MG 1/100 GAT-X102 デュエルガンダムアサルトシュラウド (機動戦士ガンダムSEED) | |
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HG 1/144 R-02 GAT-X102 デュエルガンダム (機動戦士ガンダムSEED) | |
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1/144 デュエルガンダム (機動戦士ガンダムSEED) | |
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ROBOT魂 [SIDE MS] デュエルガンダム(アサルトシュラウド) | |
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改めて完成おめでとうございます(^-^)
パーツ数、半端ない中、完成した時の達成感は気持ちいいですよね~
正直、アサルトシャラウドカッコいいですが、劇中これを装備して『これで勝つる!(ドヤァ』と銀髪オカッパが言ってる時は『いや、おま…実体弾ばっかじゃん!』とリアルにツッコミました(笑)
まぁ…案の定、毎回ボコスコにやられてたわけですが、ラストバトルで連邦ガンダム2機撃墜した時は単純にキラ+ストライクorフリーダムがチート過ぎたというのがよく解りましたよね(笑)
バズーカの設定はあってます。
でも、後付けでしょうね~…そのままの形で流用するとは思えないんですよ。
ともかく、お疲れ様でした。
前コメ、ミクロマンはもうシリーズがストップしてるんですよ~…orz
アニメ媒体じゃなく、トランスフォーマーユナイテッドみたく、箱裏に大まかなストーリーがあって、購入した人が主人公を決める感じです。
今、ロードスパルタンというシリーズを探してまして…というか、既に見つけて後は購入するだけなんですが、金欠で(笑)
これも凄いんですよ。
ミクロマン+バイクなんですが、バイクは飛行形態になる他、装備されてるパーツが分解して、ミクロマンのアーマーに。
更に4台のバイクが合体して、要塞型、ロードスパルタンになるんです。
前コメでご紹介したバイオスーツと違い、これは4人とも乗れるという…やり過ぎ感バリバリです(笑)
敵はアクロイヤーと言いまして、敵側にもギミックがあり、ロードスパルタンシリーズの敵側、アクロイヤーエグゾは、4体にモンスター(3体モンスター、1体封印用台座)が付属していて、分解してアーマーに、更に封印用台座が付属しているキャラクターにモンスターが合体して、巨大ドラゴンになるんです。
ええ、やり過ぎです(笑)
単体でも楽しめるだけでなく、集める楽しさも考えてるんでしょうね…やはりワクワクしますよね(笑)
まぁ…大人買いするんですけどね(笑)
そういや、アメリカでバイハザ6の限定品予約が始まりましたね!
日本ではどうか知らないのですが、レオンの革ジャンが付属する限定品は日本円で十万四千円だそうですwww
それと、ダークソウルのダウンロードコンテンツが発表されて、ますますKENさんを廃人にしていきますが(笑)、完全版が発売されるのでは?とのこと。
ダウンロードコンテンツは確定ですが、完全版はまだ未確定みたいです。
最後に、コルセットですが、立ち仕事をされるなら、めちゃくちゃオヌヌメです!
着けたらわかりますが、壁にもたれかかる様な感じでとても楽ですよ!
今は薄いのがあって、シャツの上から着けて、その上からカッターシャツとか着ても目立ちません。
整体師さんに聞くか、整形外科で聞いてもらえれば大丈夫だと思います(^.^)b
では、次回更新を楽しみにしております。(^^ゞ
立ち仕事から屈んだり、重いものを持ち上げたりするなら、大して邪魔になりません。
車とかの運転はかなり楽になります。
すみません、僕の仕事は座り仕事が多いし、長時間座ってると、どうしても邪魔になってしまうんで自分のつもりで書き込みしてしまいました。
今回のレビューに書かせていただいたのが、他の方なら…という感想です。
紛らわしくてすみませんでした。
僕も腰痛持ちなんで、気になってしまって…
>基本的にガンプラはBB戦士(元々SDガンダムからガンダムに入ったので…)かHGしか買ってないのでMGはノータッチなのですがかっこいいですね!
今回のデュエルはホントにカッコいいです♪
>独自にちょくちょくアレンジする事でマンネリ感が薄まったのが同キャラや同機体の商品が多いのがあまり好きじゃない自分には嬉しいです
私もこういった感じのアレンジは好きですね~。劇中設定の関連性が臭ってくる感じは大好きです。
>パーツ数、半端ない中、完成した時の達成感は気持ちいいですよね~
ありがとうございます。今回は製作期間も長かったので、完成したときはホントに嬉しかったですな~。
>『いや、おま…実体弾ばっかじゃん!』とリアルにツッコミました(笑)
おまけに重力下でも愛用するというバカっぷりですからねww
でもこれでジャンの駆るロングダガーと引き分けたんですから、かなり腕は立つんですよね。
>でも、後付けでしょうね~…そのままの形で流用するとは思えないんですよ。
後付設定はガンダムではよくあることですからね・・・。
>ええ、やり過ぎです(笑)
凄過ぎて脳内で処理しきれない・・・。でも自分の決めた1体が主人公になるのは良いですね~。
>レオンの革ジャンが付属する限定品は日本円で十万四千円だそうですwww
買う人がいるのか心配になってくる値段ですね・・・。
>ダウンロードコンテンツは確定ですが、完全版はまだ未確定みたいです。
絶対DLしたる・・・。
>最後に、コルセットですが、立ち仕事をされるなら、めちゃくちゃオヌヌメです!
やっぱりコルセットは良いモノみたいですね~。私は今のところ、最後に整体に行ってから3ヶ月周期で痛みが来るので、その周期が短くなったら購入を考えてみようと思います。
ともあれ情報ありがとうございますm(_ _)m