思い立ったが吉日 Ⅱ

メタボ親父のチャリンコ生活

受験

2010年11月19日 19時38分00秒 | 日記
模擬試験の緊張やら、深夜に黙々と問題を解くことなどの感覚はさっぱり記憶に残っていないオイラですが、
子供らはこの冬それぞれ受験です。これで一生が決まる訳じゃなし、命が削られる訳じゃなし、、、、
ひとつのイベントだからね。普通は成るようにしか成らない、だから皆成るようになるために強く想い、そして強く願うんだろね。

見本になるような行いを彼らに見せることなど全く出来ていないオイラですが、、これが素だからね、しょうがない。
オイラが何か出来たとしてもあまり意味は無いだろね。たいがい『オヤジみてぇに、成りたくねぇ~な』って思うからね。自分もそうだったし。



明日、高校2年の二男坊は通う学校の100周年記念&学園祭で忙しいらしい。何でも、バンド演奏のライブをやるために
学校側と再三交渉をしたとか、しないとか。生徒会役員と陸上部の副部長、ライブバンドのリードギターと忙しそうなんで明日
家内と娘といっしょに様子を見に行ってみようと思います。


という訳でこの週末も自転車に乗れそうもありません、、(言い訳だね)



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