秋、何処かに行きたくなりますよね。
そう、思っていたら「又故郷に行きたいんじゃないの?」と、鹿児島にいる息子から電話。思いは通ずるものですね。
言葉に甘えて行ってきました。
孫のえいじは、最初は泣いた(私の感激の声が大きくて驚いて)けどあとはこの笑顔、動きも速くなっていました。
途中、鹿屋バラ園に寄ってバラ摘み体験をしました。
いい香りの中で楽しい時間が過ごせました。
小さい頃、子供だけで冒険をした川に行って昔を思い出し懐かしかったです。
ゆうかも歩くのが楽しそうでした。
川縁に咲いたサザンカ、せせらぎを聞きながら幸せな気分になりました。
こんな大きなアケビも見つけました。
旅の土産に息子がとってくれました。今家で眺めて懐かしんでいます。ありがとね。
夫と留守番をしていたがく、心配していましたがこんな感じで良く寝ていたそうです。
またまた甘噛みのお迎えで嬉しかった。