皆さん、こんにちは!セツナです。
最近は、暑くなってきましたね。アイスを食べながらするゲームも最高ですよね♪
さて、今回から『ファイアーエムブレム エンゲージ』の感想をまったり書いていきたいと思います。
書き方としては、ストーリーの
初め (1章~10章)
中 (11章~22章)
終わり ( 23章~26章)
の3部構成にして、『全体を通しての感想』『印象に残ったシーンの感想』を書いていきたいと思います。
その後に、『推しキャラ』について書いていきたいです。
なお、ファイアーエムブレム エンゲージを未プレイの方にも読んでもらいたいという思いから、
この回では『あらすじ紹介』をしています。また『ネタバレ』に関しては、必要最低限を心掛けるようにしています。
そのため、少し曖昧になる部分もあるかと思うのですが、お許しください。
▲以下ネタバレ注意です!
『ファイアーエムブレム エンゲージのあらすじ』
物語の舞台は、エレオス大陸。
その大陸では、千年前に邪竜と人々による戦争がありました。
長い戦いの末、邪竜は封印されましたが、千年の時間が経過し封印が弱まっていました。
そのような状況の中、リュール(主人公)は、なんと千年も眠り続けていました。
物語はリュールが千年ぶりに目覚めたところから始まります。
周りには、リュールを神竜様と呼ぶ従者達と主人公の母、ルミエルがいました。
リュールは自分が神竜と呼ばれる存在であることを知りますが、千年前の記憶を失くしていました。
平和な環境で記憶を取り戻す日常が続くかと思われたのですが、突然、異形兵と呼ばれる化け物が聖地に出現します。
リュールはピンチに陥りますが、身に付けていた指輪から紋章士(エムブレム)と呼ばれる異界の英雄を召喚
することが出来て、化け物を退けます。その後、主人公は少しの間、日常を過ごしましたが、異形兵がリトス城を襲撃。
そこで主人公は母ルミエルを失くしてしまいます。ルミエルの遺言は『十二の指輪を集めて』
その言葉に従い、主人公は、各国を訪れそこで出会う個性的な仲間達と共に12の指輪を集める旅に出ます。
しかし、その旅の先で主人公と仲間達は...
という感じで物語が始まっていきます。このあらすじは主に最初のシーンの紹介になってしまっていますね(笑)
ですが、ファイアーエムブレム エンゲージをクリアしてみて、このゲームのキーワードは
『主人公が千年前の記憶を失くしていたこと』
『12の指輪の紋章士』
『邪竜』
の3つだと思いました。
最初のシーンで、最後に繋がるかなりの伏線が存在していているので要注意です!
と、いうことで今回はファイアーエムブレム エンゲージのあらすじ紹介の回でした。
あらすじというものを始めて書いてみたのですが、大ボリュームのストーリーを短い文にまとめるというのは
かなり難しいことをだと知りました(汗)
拙い文になってしまい申し訳ございません。勉強していきます!
次回は、ストーリーの初め(1章~10章)の感想を書いていきたいと思います。
皆さんのファイアーエムブレム エンゲージの感想もコメント欄で教えて教えくださいね!
それでは、また次回!
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