アウトドアで安心して活動するために、救急法を熟知していることは、大変大切なことだと、日頃から考えています。
救急法ライセンスについては、3年ほど前に、WMA(Wilderness Medical Associates)のWFAベーシックコース、翌年にWAFAアドバンスコースを取得しています。北米ライセンスで、世界30か国以上で選ばれている国際ライセンスです。日本では「野外・災害救急法」と名づけられています。
しかしながら、私の野外活動の指導現場は、その対象が小学生であることが圧倒的に多いので、以前から、小児に特化した救急法を知りたいと思っていました。
今回、EFR(EMERGENCY first responce)のCFC(CARE FOR CHILDREN)という小児救急法講習会に出会うことができ、より救急法の理解を深めることができました。
実際には救急法を使わなければならない場面を作らないのが一番なのですが、備えあれば憂いなしですからね。
救急法ライセンスについては、3年ほど前に、WMA(Wilderness Medical Associates)のWFAベーシックコース、翌年にWAFAアドバンスコースを取得しています。北米ライセンスで、世界30か国以上で選ばれている国際ライセンスです。日本では「野外・災害救急法」と名づけられています。
しかしながら、私の野外活動の指導現場は、その対象が小学生であることが圧倒的に多いので、以前から、小児に特化した救急法を知りたいと思っていました。
今回、EFR(EMERGENCY first responce)のCFC(CARE FOR CHILDREN)という小児救急法講習会に出会うことができ、より救急法の理解を深めることができました。
実際には救急法を使わなければならない場面を作らないのが一番なのですが、備えあれば憂いなしですからね。
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