野外活動指導でお世話になっている小学校のフェスティバルがありました。こちらの学校で、ミニコンサートを行うようになって今年で4年目となりました。不慣れなステージであることには、変わりありませんが、毎年行われてきたせいか、私の顔や名前を知らない子どもたちも年々聴きにくるようになってきたようです。
私の歌がどのように聴きに来ていただいた方々に届いているのか、なかなか確かめるすべはありませんが、こうして発表する機会を提供していただけることに対して、感謝の気持ちでいっぱいです。
↓保護者の方が作っていただいた看板に、「ギターをかかえたガメラ」が描かれていました。
私の歌がどのように聴きに来ていただいた方々に届いているのか、なかなか確かめるすべはありませんが、こうして発表する機会を提供していただけることに対して、感謝の気持ちでいっぱいです。
↓保護者の方が作っていただいた看板に、「ギターをかかえたガメラ」が描かれていました。
がめらの時、一番お客さんが多かったような気がします!
すっかり有名人ですね。
いや~、やっぱりがめらが作る歌は、何かこう、胸にグッっと来るようなモノがあります。
また聞かせてください!
今年はオープニングでの出番だったので、お客さんは少ないだろうなぁ、と思っていましたヨ。でも、ステージの上に立つと、ライトがまぶしくて、客席の様子は真っ暗で何もわかりませーん。そもそも緊張してて、それどころではないですしね。
そんなにたくさん来てたのかぁ。
私の歌は、そのときになってみないとできるかどうかわからないのだなぁ。今から作っておいても、ウサくさくなっちゃうんだよね。(以前、一度やってコリてます・・・))