日曜日がきた。
明日、じーじが病院の日だから帰るのだ。
まだ、良くならないが、この3日間で、かなり救われた。
昼食は、じーじ特製の焼きそばだ。
(⌒~⌒)
ホットプレートで、焼いてくれた。
「美味しい!なんでこんなに、麺が熱々なの!?」と聞くと、
「焼きそばだから、焼いたからだよ。」
とじーじが言った。
確かに…
ちょっと納得&学習した。
美味しいご飯を食べていたから、
帰った後どうしよう…て思っていた。
ご飯も終わり、
いよいよお別れの時がきた。
私「ありがとね」
ばーば「少ししか居てやれなくてごめんね…大丈夫!?」
私「なんとかなるよ、大丈夫」
柊哉が、ガムをあげていた。
「帰りに食べてね!!」
「じゃぁ、またね」
こうして、2人は大阪に帰って行った。
明日、じーじが病院の日だから帰るのだ。
まだ、良くならないが、この3日間で、かなり救われた。
昼食は、じーじ特製の焼きそばだ。
(⌒~⌒)
ホットプレートで、焼いてくれた。
「美味しい!なんでこんなに、麺が熱々なの!?」と聞くと、
「焼きそばだから、焼いたからだよ。」
とじーじが言った。
確かに…
ちょっと納得&学習した。
美味しいご飯を食べていたから、
帰った後どうしよう…て思っていた。
ご飯も終わり、
いよいよお別れの時がきた。
私「ありがとね」
ばーば「少ししか居てやれなくてごめんね…大丈夫!?」
私「なんとかなるよ、大丈夫」
柊哉が、ガムをあげていた。
「帰りに食べてね!!」
「じゃぁ、またね」
こうして、2人は大阪に帰って行った。