聖那☆”と話そう ぽっかぽか4

自分の気に入ったものを写して行きたいです♪

謙信平

2008-04-08 20:51:07 | Weblog
帰りのバスの中から
謙信平の見晴らし台を写しました(^^)v
本当に今回のお花見ミステリー日帰りツアーに
参加させて頂いて良かったです♪♪♪
丸一日、思う存分桜を満喫出来、
とっても満足の一日でした☆

謙信平

2008-04-08 20:34:14 | Weblog
明治20年(1887)栃木市に生まれた文豪
山本有三の文学碑が太平山の謙信平にあり、
「路傍の石」の一節「たった一人しかいない自分を、
たった一度しかない一生を……」は
今も多くの人に感銘を与えています。

謙信平

2008-04-08 20:30:27 | Weblog
山頂近くの謙信平からの眺めを
「陸の松島」と、
明治・大正の国学者岡吉胤が讃えたほどの素晴らしさです。
なんだか、桜の雲の合間から、
地上を見渡して、とっても
清々しい気持ちになりました~☆

大平山

2008-04-08 20:19:17 | Weblog
随神門(ずいしんもん)は太平山神社の神門であり、
享保8年(1723)、
徳川八代将軍吉宗公によって建築されました。
表には左大臣・右大臣、後ろに仁王を配しています。
仁王像が配されているのは、
太平山が江戸時代までは社寺の山として栄えていた名残です。
天井の龍の絵は、
第14代将軍家茂公の時代の五楽院法眼等随の筆で、
雲を起こして昇天した龍が空高く舞い遊ぶ様子が描かれています。
建築方法は「入母屋造り扇垂木」で
俗に傘(からかさ)天井と呼ばれているそうです。

大平山

2008-04-08 20:17:11 | Weblog
やっと、三番目の目的地に着きました♪
場所は、栃木県の大平山です~☆

錦着山を過ぎ永野川を渡り太平山山頂に向う遊覧道路は、
4月初旬から中旬にかけて“桜のトンネル”が現れます。
太平山全体では約4千本の桜が
見事に咲きそろいとっても綺麗でした~(^^)ノ”