空の眼窩 2022-09-06 13:11:30 | Calendula あっちを向いても こっちを向いても 羨望しか転がっていない 映す価値がないと知りながら それでも視界に入るのは 饒舌な虚構だけ ならこの眼をくり抜いてしまおう 私が見ていたいのは あなただけであったのに あなただけであったのに どうして #感情 #かなしい #心 #ポエム #詩 #癒し #キンセンカ #金盞花 #Calendula « Your Room | トップ | 休業延長希望 »
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