２０２０年８月、競書成績。護衛艦ゆうだち。７６００歩

条幅、篁林誌１位、書契誌５位、篁林誌半紙臨書２位、墨芳誌５位。書契誌半紙随意３位、墨芳誌、特別競書３位
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②解説

③篁林誌半紙臨書法帖、手本

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⑤書契詩半紙随意、米芾、非才当劇帖（竹前槐後午）法帖

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主幹講評、雅味溢れる老練の筆意は流石の感にて優雅なる昨、気迫に優る運腕は書の深淵を歩む感であり素晴らしい。褒めすぎと思われるが、光栄。

朝、門下の手本揮毫。その後郵送を兼ね、傘さしてハシラサボテン視察に散歩に出た。外の埠頭に大きな自衛艦が見えたので､帰途、見に行った。サボテン、いよいよだが､今晩か明日朝か、気になるところ。大型客船が停泊する場所に、護衛艦ゆうだちが停泊していた。船員に伺ったところ、明日・明後日停泊。但し、一般客は乗船出来ず、特定の検査をクリアした１５０名のみとのこと､年齢制限もあるとか。従って､一般客はフェンスの中には入れない。写真撮影する場所はフェンスが邪魔になるので、船首に近い第４ゲートのみ開放、フェンスの内側から、撮影可能とのことである。ご関心のある方はどうぞお出かけ下さい。夜、９時前、サボテンが気になって､出掛けたが､残念、どうももっと遅く咲くようだ。明朝又、挑戦して見ようと思う。三日月さんが綺麗だった。お陰様で今日も何とか歩け､護衛鑑も見て幸せな一日だった。唯々、感謝、感謝である。
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⑫鵜

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⑭ハシラサボテン

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⑯アオサギ

⑰鵜

⑱カメラを見た途端、逃げた。

⑭自衛艦ゆうだち、レンズに水滴が付いていて､残念！

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