人生の美学

人生文化を再孝する。正しい日本男子と女子の在り方!

社会保険庁との対決!いい加減な聴取に又呆れ!

2008-03-11 17:24:06 | Weblog
昨日の続きで本日、市川社会保険事務所を来訪した幸い我輩の頭脳はまだ呆けておらず30年間の就業時期・社名・所在地を書面記載、持参した。11時ですでに37番待ち時間1時間もあり他の方の申告状況を拝聴していた。我輩のように証拠書面・年金手帳は持参ぜず、社会保険庁よりの納付確認書のみで口頭確認で認定していた。例「昭和00年何々会社に勤務していたが1年か半年か記憶が定かでない」担当官「じゃ1年にしときましょう」だと、こんなんでいいのか?そもそも年金手帳発給業務は社会保険事務所で厚生年金管理は企業年金連合で退職し国民年金は市役所で
年金手帳に通し番号ないのがおかしい基礎年金番号の導入は平成9年からそれまでどう管理し支給していたのだろう?最終的には私議の場合、年金手帳に厚生年金番号が記載され1元化されており就業履歴と合致したため容易に認定されたが記録書面作成には6ヶ月を要するとの事。6割が爺婆の国民、急がないと死ん舞うぞ!
で月曜散発的にお客さん来る。大阪のオカピ^にナカイ氏にぬマッチとH氏にJFEのH氏女の子少なくてすみません・・集まる場所の要望多し?