本日はちと堅い話!防衛省問題が取り座されているが日本国の有事の軍事統帥権は現状憲法下では内閣総理大臣にある事をご存知だろうか?戦前、軍部独走で開戦してしまった教訓(統帥権は大元帥閣下=天皇)から現憲法は文民統制(シビリアン・コントロール)で専守防衛のみの交戦権は認められている。政治屋あがりや官僚は予算握っているから,今回の事務次官がはば利かすのである。平時は制服組はあほんだら政治屋や官僚下で鬱積しているに違いない。では戦時の作戦行動は誰が発動するか?統幕議長である。幕僚は昔で言う参謀であり幕僚長の第1上位が統幕議長である。以前、来栖統幕議長が有事の際「有事の際、自衛隊は超法規的行動を単独で行う」と言って更迭されたが、筆者は同志に同意する。今の内閣の知識で指揮権などちゃんちゃらである。自衛隊の備蓄弾薬量も把握してないだろう。日本国の防衛は1週間分しかない。アメリカ軍がいなければ簡単に蹂躙されてしまうだろう。小林源文著「レイド・オンTOKYO」と言う軍事漫画は此処を良く記述している。現在の日本国は身命を賭して守る価値があるのだろうか?既に亡国では・・
金曜日、面接で忙しい今回もまぁまぁ美人が確保できそう。来週は迎客体制とれる!でも今日は週末と言うのにトド&獏のみ「アプン史上最大の作戦」を立てなければ!やけくそでミキオ。りあす・タニマチと焼肉屋へごちそうになりました。
今度はもっと色気あるアフター行こう!