この団体は厚生省管轄の財団法人で年金福祉事業団の直下の住宅事業普普及団体、年金加入者にローンと住宅を提供する。感慨深いのは某ノンバンク時代、初めて開発の勉強と実践を学んだ千葉の畑町の案件が日勤協と積水ハウスの戸建分譲事業28区画であった。畑を見に行ってから開発行為を取得(都計法32条.29条)造成、建築と2年懸かった。本来国民生活に寄与する崇高な期間なのだが母体がでたらめで保養所と言って大型リゾート作ったりして破綻したから・・・でもあの頃、向学心と分譲地に人が移り住む光景を見て達成感・社会貢献を認識した。UR機構など国が不動産事業しているのは沢山ある。所詮役人の丼勘定、見込みはどれも甘いな!
でも、一から物を創る事はおもしろい!いつもパイオニアでクリエーターでありたいもの。
でも、一から物を創る事はおもしろい!いつもパイオニアでクリエーターでありたいもの。