生活保護法を実践研究・・・次は

生活困窮はかなり身近になって来ている。知人の先輩もかなりやばい。その一方賃貸アパートは空室だらけ新築でも立地条件悪いと2年近く埋まらない。今回は新形成沿線の三咲で生保保護規定（単身￥46000以下）保証金、敷金なし、保証人無しで入居可能物件が市の生活支援課と連携で申請する。貧困ビジネスであるが行政も困っているので蜜月の関係は必要悪である。60以上で仕事や身寄り無い人間は現状では野垂れ死にむしろアパートの貸手の方が博打である。今後の日本の老後ビジネスである。