諸兄も働いて何年になる?我輩は30有余年である。今日は年金の話、今は成人したら国民年金に加入しなけてばいけない事になっているが?納付しているのは4割か?日本政府の現状や所得・将来像を見れば拒否する気持ちも解かる。さて本題である「年金問題」昨年は連日報道されていた5000万人分記録なし、これが現実問題となったのである。我々の青春時代、就職期は年金など考えもしなかった。会社に就職すれば全てお任せで天引き、年金手帳も会社保管で退職して初めて年金手帳を見た位であった。筆者は過去4社転職してサラリーマン生活を20年過ごしたが年金手帳はその都度会社に提示しただけ、会社は厚生年金制度は当たり前の時代である。昨日、年金特別便なる封書が社会保険庁より送られて来た。それを見て愕然と激怒!国民年金12年分のみ納付と記載されていた。昭和51年4月1日に年金手帳を発給しているの54年3月国民年金納付・・・呆れて仕舞う役人の頭である?当初納付が無ければ年金手帳は存在しない。年金基礎番号制になったのは15年位前そてまでは1元管理や手帳との整合性や厚生年金との連動性もまったく無かったのである。
そして現在も申告しなけば0である。社会保険庁とは何の為に存在するのか?明日は役人と激闘、官憲許すまじ!
で金曜は暇、ぬマッチとトミーでアフター八重洲のスナックへ化け物屋敷で1時間で退散、近所の居酒屋でりあすと反省会。
そして現在も申告しなけば0である。社会保険庁とは何の為に存在するのか?明日は役人と激闘、官憲許すまじ!
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