どうも、本番一週間前が目前にもかかわらず、
なんといまだに斧とグロヘドラーの製作にあけくれるえちこです
ここで一句。
終わらない
小道具地獄
斧ヘドラー
・・・ハァ。一句詠んでる場合じゃないんだけどさ
この前まで小道具の仕事は子供達が寝てるときにやってたんだけど、
もう起きてる時間もなんとかやらねば
と、いうワケで、
今日は、おやつをたっぷり与えてアンパンマン4話分流して放置しちまえ。 しめしめ
さっそくベランダでヘドラーにつかう大きいビニールを塗装し始めていたら、
3歳の長女が早くもベランダにやってきた
私(チッ・・・来やがったか・・・)
娘「それなーに?」
私「シーファクのお仕事だよ」
娘「わーワタシもやりたーい」
私「ウフフ、そーなのー?」
とりあえず聞きたくないセリフを華麗なスルーでかわし、ビニールを塗る非常なわたし
しかし、ヘドラーの色味に、ビビリな長女は不吉なものを感じたらしい。
娘「それ・・・悪い赤だね・・・」
そして漂うシンナー臭も本能で危険と察知。
娘「それに・・・悪いにおいがする・・・」
これはいい流れだ
私「そうだね~なんかいろいろ悪いからお部屋でおやつでもたべるといーんじゃない?」
娘「・・・・・・。」
こうして娘は悪い予感を感じながら部屋に帰っていきました
ヘドラー本体はビビリ長女にはトラウマになりそうだから絶対に見せないようにしなきゃ
by旦那から連日部屋が臭いと苦情がきたえちこ