ちわす、安江です。
今回の稽古は、安江・木下・えちこの3人(年齢順)
少なっ! でも、稽古内容は濃かったよー
この手の動きだけでも、真面目にやってたっぽいでしょ?
この写真、えちこが自撮り失敗しただけなんだけどね。
まずは、朗読候補の作品を片っ端から読むことに。
有名な古典落語を読む。
木下が持ってきた めちゃめちゃ怖い怪談を えちこが癒しボイスで読む。
ロマンチックなファンタジーを アラフォーの男2人、女1人で読む。
著作権とか気にしなくていい創作脚本を読む。
安江がこの日の朝 寝起きに書いた詩を読む。
「なにか、お題があれば こんなんすぐ書けるよ」って大きいこと言ったら、
「じゃあ、梅酒で」と梅酒飲んでた えちこから お題が。
稽古中に梅酒をたしなむ女・・・
その後は ほりっとれもん名義でエントリーするコンテスト作品のこと。
練習日や撮影日を決めたり、読み合せをしたり。
マジメ!
稽古場を出た後、息の続く話し方やブレスの場所について話したりして。
マジメ!
そのあと、行きつけの中華料理屋で、脚本の書き方とかについて話したりして。
マジメ!
でも、やっぱり梅酒をたしなんでたりして。
不真面目!
上の写真は、自撮りを失敗した直後 再び頑張ってるところ。
やっぱり不真面目・・
by これから梅酒の詩を書くところ ☆安江
おまけ
撮り直した自撮り写真
「稽古を真面目にやってる感じの写真を撮る」
と言ってた張本人のえちこ、カメラ目線。