ぞろぞろと親子連れで学校から帰宅している。
ああ、今日は入学式だったのか。
コロナ禍だけど、未来がある感じがいいね。
昨日届いた本と一緒に注文して、一日遅れで届いた。
ずいぶん久しぶりに買ったな、「情況」。
ずいぶん厚いなと思ったら、前半分が特集だった。
「連合赤軍半世紀後の総括」
「Shall we think again?」と副題が付いている。
なんだか懐かしい名前が並ぶ。
おお、重信房子さんの寄稿がある。
そうか、5月に出所予定なのか。
亀井静香さんも登場かと思ったら、文藝春秋からの転載か。
ちと残念。
そうか、樺美智子さんはご学友でしたか。
特集以外では、保坂展人さんへのインタビューがおっと思った。
とても懐かしい、青生舎のことを語っている。